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「OWL-DR901W」「OWL-DR501」
オウルテック、約1.4万円の視界を邪魔しないドライブレコーダー。超広角モデルも
編集部:押野 由宇
2019年10月29日
オウルテックは、モニターレスの小型ボディを採用したドライブレコーダー「OWL-DR901W」と、HDR機能を備えるドライブレコーダー「OWL-DR501」を11月1日より発売する。価格はオープンだが、OWL-DR901Wが税抜13,800円前後、OWL-DR501が税抜12,000円前後での実売が予想される。
OWL-DR901Wは、モニターレスとすることで、装着時の視界を遮らない小型なボディを実現したモデル。コンパクト設計ながら、Wi-FiやWDR(逆光補正)対応などの機能を搭載。また広角143度のレンズを採用し、人の視界に近い範囲の記録が可能となっている。
通常のフロントガラスへの装着だけでなく、リアガラスへの装着も行えるため、近年増えている後方からのあおり運転の様子も撮影できる。
カメラは1/2.9インチ CMOSセンサーを採用し、解像度は219万画素、F値は1.8。16GBのmicroSDカードを付属し、最大128GBまで対応する。動画は最大1,920×1,080/27.5fpsで保存可能。
OWL-DR501は、超広角レンズの採用により、156度の広範囲にわたる映像撮影が可能なモデル。HDR技術に対応しており、明暗差が大きい場所でもクッキリ細部まで録画できるとしている。
モニターとして2.4インチのTFT液晶を搭載。また、Gセンサーと連動することで、衝撃時には録音オン、通常時は録音オフと自動で切り替えられるプライバシーオート録音機能を搭載する。
本機のカメラは1/3インチ CMOSセンサーを採用し、解像度は310万画素、F値は1.8となる。16GBのmicroSDカードを付属し、最大32GBまで対応。動画は最大1,920×1,080/30fpsで保存できる。
OWL-DR901Wは、モニターレスとすることで、装着時の視界を遮らない小型なボディを実現したモデル。コンパクト設計ながら、Wi-FiやWDR(逆光補正)対応などの機能を搭載。また広角143度のレンズを採用し、人の視界に近い範囲の記録が可能となっている。
通常のフロントガラスへの装着だけでなく、リアガラスへの装着も行えるため、近年増えている後方からのあおり運転の様子も撮影できる。
カメラは1/2.9インチ CMOSセンサーを採用し、解像度は219万画素、F値は1.8。16GBのmicroSDカードを付属し、最大128GBまで対応する。動画は最大1,920×1,080/27.5fpsで保存可能。
OWL-DR501は、超広角レンズの採用により、156度の広範囲にわたる映像撮影が可能なモデル。HDR技術に対応しており、明暗差が大きい場所でもクッキリ細部まで録画できるとしている。
モニターとして2.4インチのTFT液晶を搭載。また、Gセンサーと連動することで、衝撃時には録音オン、通常時は録音オフと自動で切り替えられるプライバシーオート録音機能を搭載する。
本機のカメラは1/3インチ CMOSセンサーを採用し、解像度は310万画素、F値は1.8となる。16GBのmicroSDカードを付属し、最大32GBまで対応。動画は最大1,920×1,080/30fpsで保存できる。
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