「#009 WALKMAN IN THE PARK」

ソニー、ウォークマン発売40周年記念プロジェクトを銀座ソニーパークで開催。記念ブックレットや歴代機の試聴も

編集部:川田菜月
2019年06月25日
ソニーは、ウォークマン発売40周年を記念したプロジェクトをGinza Sony Parkにて開催する。期間は7月1日から9月1日まで。

ウォークマン発売40周年を記念したプロジェクトをGinza Sony Parkにて開催

“いつでもどこでも手軽に音楽を楽しめる”というコンセプトのもと、1979年7月1日にウォークマン1号機 「TPS-L2」を発売、現在までに全世界の累計出荷台数4億台以上を達成しているという。同社はウォークマンの発売開始40周年を記念して、スペシャルサイトや記念ブックレットを製作、Ginza Sony Parkでは記念プロジェクト「#009 WALKMAN IN THE PARK」が開催される。

カセットテープデザインの記念ブックレットも製作

「#009 WALKMAN IN THE PARK」では様々な展示企画を実施。体験型展示の「My Story, My Walkman」では、ミュージシャンのサカナクション・山口一郎氏、俳優のたなか氏、バレエダンサーの飯島望未氏など、1979年から現在に至るまでの様々な世代の著名人40名の思い出やエピソードを展開。また当時の楽曲をその年代に発売されていたウォークマンで聴く
ことも可能とのこと。

「Walkman Wall」では、1号機「TPS-L2(1979年発売)や防水型スポーツタイプ「WM-F5」(1983年発売)、世界初のポータブルCDプレーヤー「D-50」(1984年発売)など懐かしい製品から、現行機種の「NW-WM1Z」(2016年発売)まで歴代機種を約230台展示する。さらに、アーティストによるカスタマイズを施したウォークマンの作品展「Custom Walkman」や、記念Tシャツやオリジナルメニューの販売なども予定される。

1号機「TPS-L2」(左上/1979年発売)から最新モデルまで歴代約230台を展示

スペシャルサイトでは、各界の著名人にとって「ウォークマンがどのような存在であったか」を問うインタビュー企画や、ウォークマンの進化の歴史を凝縮した動画などを公開。インタビューではミュージシャンのハマ・オカモト氏(OKAMOTO'S)やジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介氏、音楽プロデューサーの牧村憲一氏などが登場。「ウォークマンが音楽業界にどのような変化を与えたのか」をテーマにした著名人同士の対談や、ウォークマンをはじめ様々なオーディオ機器や音響技術を通じて、世界を感動で満たす音楽体験への追求を紹介する企画なども掲載予定とのこと。正式オープンは7月1日(月)から。

さらに、ウォークマンの40年間の歩みを紹介する記念ブックレットも製作。1号機「TPS-L2」から2018年発売の現行のA50シリーズまで、歴代機種のうち83モデルを時系列で並べ紹介する内容で、外観はカセットテープのようなデザインとなる予定だ。なお、こちらはGinza Sony Park内を巡ってウォークマンロゴのスタンプを集めた方に配布されるもので、7月1日(月)からスタートし、なくなり次第終了となる。

■Ginza Sony Park 「#009 WALKMAN IN THE PARK」
期間: 2019 年7月1 日(月)〜9月1 日(日)
時間: 10:00 – 20:00 ※7月1日(月)のみ17:00 開場
会場: Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク) / 地上階〜地下4 階
(〒104-0061 東京都中央区銀座5-3-1)
料金: 入場無料

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