aptX LLの問題も修正

ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」アップデート、接続性など向上

編集部:風間雄介
2019年04月13日
ゼンハイザーは、完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」のファームウェアをアップデートした。

「MOMENTUM True Wireless」

対象はMOMENTUM True Wireless本体のバージョンが「ver.1.23」のもので、ファームウェアのバージョンは「1.25」。iOS/Androidアプリ「Smart Control」を更新し、MOMENTUM True Wirelessをアプリを使ってペアリングすると、自動的に本体のファームウェアが更新される。

最新ファームウェアを適用すると、今後新しいファームウェアが利用可能になった場合、アップデートの通知が自動的に行われる。また、aptX Low Latency接続の一部で発生していた問題が修正されたほか、接続性の向上とパフォーマンスの最適化も行われた。そのほかアプリの言語選択や、イヤホン用の共通バッテリーインジケーターも備えられた。

なお本体のバージョンが1.21と1.22のものを使っている場合、すでに新ファームウェアのリリースが完了している。

MOMENTUM True Wirelessは、昨年12月に発売した完全ワイヤレスイヤホン。価格はオープンだが、発売当初の実勢価格は36,000円前後。Bluetoothはバージョン5.0で、コーデックはaptX Low Latency、aptX、AAC、SBCに対応。「プロの世界で培われたサウンドクオリティを完全ワイヤレスでも実現した」としていた。

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