192kHz/24bitのハイレゾ再生に対応

ADVANCED、ハイレゾ対応のUSB-Cオーディオ変換アダプター。寝ホン「Sleeper」も

編集部:平山洸太
2019年04月05日
宮地商会M.I.D.は同社の扱うADVANCEDから、ハイレゾ再生可能なUSB-C対応変換アダプター「Accessport Lite」、睡眠用イヤホン「Sleeper」を4月12日から発売する。価格はAccessport Liteが3,000円(税抜)で、Sleeperが1,250円(税抜)。

「Accessport Lite」

「Sleeper」

Accessport Liteは、192kHz/24bitのハイレゾ再生に対応した変換アダプター。同社ではハイレゾ・オーディオ・アンプと説明している。なお昨年12月開催のポタフェスで参考出展されていた製品が正式に発売される格好だ(関連ニュース)。

入力ポートはUSB-Cで、出力は4極の3.5mmジャック。Apple「iPad Pro」「MacbookPro」をはじめ、ASUS「Zenfone 4」、Dell「XPS13」、Google「Pixel3」、Samsung「Galaxy S8」など多くのUSB-C搭載製品で使用することができる。

使用イメージ

チップセットには「MCU with proprietary firmware」を内蔵しており、最大150Ωのヘッドホンの駆動に対応する。電源はバスパワーで駆動し、インラインリモート搭載のイヤホンを使用した場合にはスマートフォンでの通話を行うこともできる。またSN比は96dB@1kHz/0dBで、バスパワー出力は35mWとなっている。

内部イメージ

Sleeperは、「旅先での移動中や睡眠時などに快適に使用できるように設計」したとするイヤホン。ハウジングはシリコン製となっており、どのような耳にも快適とアピール。付属イヤーピースは1サイズで、装着したまま横になっても痛くないとしている。

接続イメージ

使用イメージ

フルレンジのマイクロドライバーを搭載。リラックスできるよう、突然のピークやスパイクサウンドのないニュートラルな設計を目指したという。

1.2mのケーブルにはインラインリモコンを装備しており、通話用のマイクも内蔵。接続端子は3.5mmの金メッキプラグ。再生周波数帯域は20Hz - 20kHzで、インピーダンスは16Ω。また定格出力3mW、最大入力パワーは5mW。

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