ワイヤレス非対応は17,800円

アップルから新「AirPods」22,800円。ワイヤレス充電対応、声でSiri呼び出しも

編集部:風間雄介
2019年03月20日
アップルは、左右が分離した完全ワイヤレスイヤホン新モデル「AirPods」の新モデルを発表した。ワイヤレス充電対応モデルが22,800円、非対応モデルが17,800円(いずれも税抜)。記事執筆時点で、注文すると3月26日に配送されるステータスとなっている。

AirPodsは2016年12月に発売されたモデルで、現在の完全ワイヤレスイヤホンブームの先駆けとなったモデルだ。今でも人気の高いモデルだが、2年以上が経過し、ついに第2世代機が登場する格好となった。イヤホン本体のサイズは変わっておらず、本体カラーはホワイトのみ。

新「AirPods」

これまではSiriの呼び出しにイヤホン部をタップする仕様だったが、新モデルでは話しかけることでSiriを呼び出すことが可能となっている。なおBluetoothの音声コーデックは、従来通りAACに対応している。

イヤホン部のサイズは旧モデルと全く同じ

外形寸法と質量はこれまでのAirPodsと変わっておらず、イヤホン部が16.5×18.0×40.5mm/4g。充電ケース部は、サイズは44.3×21.3×53.5mmと変わっていないが、質量は38gから40gへと若干増えている。また、充電ケースは外側に充電状況を知らせるランプが設けられている。

新たに「Apple H1ヘッドフォンチップ」を搭載。これにより、デバイスとの接続がさらに高速になり、安定したという。また使うデバイスの切り替えは最大2倍高速、電話の通話への接続は1.5倍高速になったとしている。さらに遅延も低く抑えられ、ゲームでの遅延が最大30パーセント低減したとのこと。

連続使用時間はこれまでと同様で、イヤホン単体で最大5時間。充電ケースを併用すると24時間以上の使用が行える。また急速充電機能では、15分の充電で3時間のバッテリー駆動が行える。

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