UB9000およびDLA-V9Rなどで採用

パナソニックとJVC、HDR映像をプロジェクター向けに最適化する専用設定を開発

編集部:平山洸太
2019年01月17日
パナソニックとJVCケンウッドは、プロジェクター向けのHDR映像最適化トーンマッピング設定を開発、両社製品で採用したことを各社のサイトでアナウンスした。具体的には、パナソニックのUHD BDプレーヤー「DP-UB9000」と、JVCのプロジェクター「DLA-V9R」「DLA-V7」「DLA-V5」を組み合わせた場合において、HDR映像を最適化する設定を選択できるようになる。

パナソニック「DP-UB9000」

DLA-V9R

DP-UB9000に搭載される自動HDRトーンマップ用のHDRディスプレイタイプとして「プロジェクター専用設定(高輝度のプロジェクター/ベーシックな輝度のプロジェクター)」を用意。JVCプロジェクターのオートトーンマッピング機能と組み合わせることで、これまでプロジェクターでは表現が難しかったHDR映像の高輝度部の色や階調の再現性が向上するとしている。

両機によるHDR最適化のイメージ

また、「高輝度のプロジェクター」を選択すると、ピーク感を維持しながら色調や階調表現にすぐれた映像を再現。「ベーシックな輝度のプロジェクター」を選択すると、より色再現性を重視した映像が再現できるという。

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