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音漏れは約60%軽減
GRADO、ブランド初のBluetoothヘッドホン「GW100」。オープン型を採用、約2.9万円
編集部:川田菜月
2019年01月18日
ナイコムは、同社の取り扱うGRADOより、ブランド初のBluetoothワイヤレスヘッドホン「GW100」を1月21日(月)に発売する。価格は28,800円(税抜)。
GRADO初のワイヤレスモデルとなるGW100は、オープン型(解放型)を採用。同ブランド曰く「世界初のオープン型ワイヤレスヘッドホン」とのこと。一方で、オープン型ながらスピーカーハウジングおよび内部設計の工夫により、外部に漏れる音を約60%軽減しているという。
有線ヘッドホンと同様の設計を施し、GW100のハウジングに最適化したというダイナミックドライバーを搭載。サウンドだけでなく、外観においても従来モデルと変わらないコンセプトを引き継ぎデザインされたとのこと。本体にはマイクも内蔵する。
Bluetoothのバージョンは4.2、コーデックはSBC/aptXをサポートする。周波数特性は20Hz - 20kHz、質量は約170g。有線使用も可能で、付属品には充電用micro USB-Bケーブルの他に、3.5mmミニステレオケーブルも同梱する。
GRADO初のワイヤレスモデルとなるGW100は、オープン型(解放型)を採用。同ブランド曰く「世界初のオープン型ワイヤレスヘッドホン」とのこと。一方で、オープン型ながらスピーカーハウジングおよび内部設計の工夫により、外部に漏れる音を約60%軽減しているという。
有線ヘッドホンと同様の設計を施し、GW100のハウジングに最適化したというダイナミックドライバーを搭載。サウンドだけでなく、外観においても従来モデルと変わらないコンセプトを引き継ぎデザインされたとのこと。本体にはマイクも内蔵する。
Bluetoothのバージョンは4.2、コーデックはSBC/aptXをサポートする。周波数特性は20Hz - 20kHz、質量は約170g。有線使用も可能で、付属品には充電用micro USB-Bケーブルの他に、3.5mmミニステレオケーブルも同梱する。
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