注文済みの場合も納品に遅れ

ソニーの手回し充電ラジオ、生産追いつかず注文受付を一時停止。防災グッズで人気

編集部:風間雄介
2018年10月19日
ソニーマーケティング(株)は、手回し充電対応FM/AMポータブルラジオ「ICF-B09」「ICF-B99」に注文が殺到し、生産が追いつかないため、一時注文受付を停止すると発表した。

同社では9月19日に、注文が多いことから「生産がご要望に追いつかない状況となっております。現在、お客さまのご要望にお応えできるよう鋭意努めております」とコメントしていた。

ソニー「ICF-B09」

現在も生産が追いつかない状況のため、10月18日から注文の受付を一時停止した。再開時期は目処が立ち次第、同社のラジオ/CDラジオ・ラジカセ製品情報ページで案内するとしている。

また、すでに両機を注文し、受取日が告知されている場合でも、最長で「ICF-B09」は2019年4月、「ICF-B99」は2019年5月に変更になる可能性がある、ともアナウンスしている。

ICF-B09とICF-B99は、ともに手回しハンドルを備え、回転させることで充電できるラジオ。単3形アルカリ乾電池も使用できる。FM/AMラジオを聞くだけでなく、スマートフォンや携帯電話の充電も行える。

本体にはLEDライトも備え、懐中電灯代わりにも使用可能。非常用の笛も同梱されている。

さらに上位機のICF-B99は、手回し充電や乾電池に加え、USB ACアダプターを使った充電、本体内蔵ソーラーパネルによる充電にも対応している。災害時に便利な機能が多数搭載されている。

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