本日公開のアップデートにて

オンキヨー/パイオニアのAVアンプ、eARCによるHDMI伝送に対応

編集部:小澤貴信
2018年10月11日
オンキヨー&パイオニアは、オンキヨーとパイオニアの各ブランドのAVアンプについて、eARC(Enhanced Audio Return Channel)に本日公開のファームウェアアップデートで対応すると発表した。

<eARCアップデート対応AVアンプ>
・ONKYO「TX-RZ830」
・PIONEER「SC-LX502」「VSX-LX503」

従来のARC(Audio Return Channel)では、ARC対応テレビ等からLPCM、ドルビーデジタル、DTSの信号をHDMI伝送することが可能だった。eARCでは、これに加えてHDオーディオ信号やマルチチャンネルPCM信号の伝送にも対応。ドルビーTrueHD やDTS-HD Master Audioのロスレスフォーマット、ドルビーアトモスやDTS:Xのオブジェクトオーディオフォーマットの信号伝送も可能となる。

これら技術により、AVアンプと対応テレビを1本のHDMIケーブルを接続すれば、テレビに接続されたAV機器から、あるいはテレビで再生したストリーミングなどによるアトモスやDTS:Xなどの信号をAVアンプから再生できる。

なお、上記モデルはAmazonが提供するPrime MusicおよびAmazon Music Unlimitedの再生にも同ファームウェアで対応する。

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