aptX対応で伝統サウンドも継承

KOSS、ロングセラーヘッドホンをワイヤレス化した『Porta Pro Wireless』

編集部:川田菜月
2018年10月10日
ティアックは、同社が取り扱うKOSSより、ロングセラーヘッドホン「KOSS PORTAPRO」のワイヤレスモデル『Porta Pro Wireless』を10月下旬から発売する。価格はオープンだが、12,800円前後での実売が想定される。

『Porta Pro Wireless』

本機は、1984年の発売から30年以上にわたってロングセラーとなっているヘッドホン「KOSS PORTAPRO」のデザインを踏襲したBluetoothヘッドホン。Bluetoothモジュールやバッテリーを搭載したケーブルを搭載したことでワイヤレス化を実現している。

Bluetoothケーブルを搭載してワイヤレス化

コーデックはSBCの他にaptXもサポートし、「伝統的なKOSSサウンドをワイヤレスでも実現する」とアピール。BluetoothはVer.4.1を搭載、プロファイルはGAP/GAVDP/A2DP/HSP/AVRCP/AVCTP/HFP/AVDTPに対応する。

ケーブルにはマイク内蔵のリモコンを装備。音楽再生/停止や曲送り/戻し、音量調整が可能なインラインボタンを備えており、ハンズフリー通話にも対応する。またLEDを搭載しており、ペアリング状況や充電確認ができる。

本体質量はケーブル部含めて70gと軽量。イヤークッションは柔らかく通気性に優れ、長時間使用時にも疲れにくく快適なフィット感を実現するとのこと。

本体はポケットに収まる程度までコンパクトに折りたたみ可能。持ち運び用の専用セミハードケースも付属する。約4時間の充電で最大約12時間の連続再生が可能。充電用USB Type-C端子を備える。周波数特性は15Hz - 25kHz。

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