ハプティックサウンドを実現

骨伝導イヤホン「earsopen」に世界初の“イヤーフック型” 誕生。クラウドファンディング開始

編集部:押野 由宇
2018年10月05日
Bocoは、骨伝導イヤホン「earsopen」の第二弾となるイヤーフック型モデル「earsopen WR-5A HK-1002」を発表。本日10月5日より、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにてプロジェクトを掲載開始した。カラーはブラック、ホワイト×ブラックをラインナップする。

「earsopen WR-5A HK-1002」(ブラック)

プランは限定300個の「Super Early Bird」が9,300円から用意されており、配送時期は2018年12月以降順次を予定。ほか、700個限定の「Early Bird」が9,800円、1,500個限定の「Value Plus」が10,300円。2個セットではSuper Early Birdが18,000円、Early Birdが19,000円など、複数個がセットになったプランなども用意される。

「earsopen WR-5A HK-1002」(ホワイト×ブラック)

クラウドファンディングで累計1億円以上の支援額を集めた世界最小の骨伝導イヤホン「earsopen」に、新たな発想とさらなる改良を重ね、「フックタイプ」(WR-5 HK-1002)と小型高出力アンプ「WPA-1」との組み合わせによって、耳の裏から全身に音楽が響きわたる “ハプティックサウンド” を実現したという。

耳の後ろから骨を通じて聴覚神経に直接音が伝わり聴こえるよう設計されていることから、鼓膜に大きな負担を与えることなくリスニングが行えるとともに、加えて付属の小型高出力アンプWPA-1と接続することで、よりパワフルで高音質な音楽を手軽に楽しめ、頭の中全体に音が広がるような新しいサウンドを体験できるとしている。

「WPA-1」

骨伝導デバイスも大きくアップデートされ、卓越したホームオーディオ技術者により、アンプ回路設計、デバイス、ハウジング含めたトータル音響特性の最適化を行ない、骨伝導では不可能と言われていた広い音楽再生帯域とダイナミックレンジの再現を可能にしたという。

また耳の大きさや装着感に合わせ、フックはSサイズ・Lサイズを用意。さらに素材を吟味することで質量は約5gを実現。激しい動きやランニング中でもしっかりとホールドされるよう装着感にも改良を加え、より長時間にわたって音楽を楽しめるようになっている。

装着イメージ

製造はBoCoを中心として、ゴールデンダンスなどのパートナー企業により、すべて日本で開発・製造。earsopenデバイスの量産専用機を導入した国内自社工場による「Japan Quality」をアピールする。

接続は有線で行い、約110cmのコードに3.5mm 4極ステレオミニプラグを採用。骨伝導デバイス外径はΦ10mmで、周波数特性は4Hz〜40kHz。インピーダンスは8Ωとなる。WPA-1も接続は3.5mm 4極ステレオミニで、約1.5時間の充電で約6時間駆動する。外形寸法は約18×59×15mm、質量は12g。

接続は有線ケーブルで行う

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