平昌五輪を大きく上回る

NHKのW杯ネット生中継配信、約192万人が利用。最多視聴は日本対コロンビア

編集部:小野佳希
2018年07月19日
NHKは、サッカー・2018 FIFAワールドカップ ロシア大会の視聴率やインターネット配信利用動向を公表。決勝戦の視聴率が日曜深夜でも前半16.9%、後半13.8%を記録したこと、インターネットでの生中継配信の利用が191.9万件だったことなどを明らかにした。

NHK ワールドカップ特設サイトより

PCやスマートフォンに向けて放送と同時にインターネットで試合中継をライブ配信する「試験的提供A」は、大会期間中に24試合を配信し、大会を通じた視聴者数は191.9万だった。最もよく見られたのは、日本代表の初戦となったコロンビア戦で、視聴者数は59.8万。次いで、日本の決勝トーナメント進出がかかったセネガル対コロンビア戦の36.9万。3番目が決勝トーナメント1回線の日本対ベルギー戦で、34.8万だった。

NHKのワールドカップ特設サイトへの訪問者数は、7月17日時点で約671万。平昌オリンピックの506万を大きく上回った。また、YouTubeに掲載しているハイライト動画では、日本対ベルギー戦の再生回数が431万回となった。そのほか、NHKのツイッターでは、ドイツが韓国に敗れ1次リーグ敗退が決まった試合の動画が115万回再生されるなど、「多くの方にご覧頂いた」としている。

なお、NHKワールドカップ特設サイトおよびスマホアプリでは、決勝戦を含む各試合の見逃し配信やハイライト動画配信を公開している。

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