Netflixアプリを搭載

ピクセラとNetflixがパートナーシップを締結。アトモス対応4Kチューナーを拡販

編集部:押野 由宇
2018年07月09日
ピクセラとNetflixは、日本における4Kコンテンツ配信の市場拡大のための戦略的プロモーションパートナーシップ契約を締結。2018年12月1日から国内で開始される新4K8K衛星放送に対応するAndroid TVに、Netflixのアプリも搭載したセットトップボックス “4K Smart Tuner”「PIX-SMB400」の販売プロモーションにおいて協業することで合意した。


“4K Smart Tuner”「PIX-SMB400」はAndroid TVを搭載し、「新4K衛星放送」だけでなくYouTubeやNetflix社の多彩な動画コンテンツを、リモコンに搭載したNetflixボタンから手軽に簡単に視聴可能。2018年10月初旬に3万円未満での販売を予定しており、製品発表時からNetflix対応がアピールされていた(関連ニュース)。

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今回のパートナーシップを通じ、日本国内において2,000時間超にもおよぶ圧倒的スケールで配信するNetflixの数多くの4Kコンテンツ、アカデミー賞やエミー賞を受賞した数々のNetflix社オリジナル作品など、ここでしか見られない作品にアクセスすることができるとしている。

またドルビーアトモスに対応することにより、Netflixの提供するドルビーアトモス方式での音声を収録した作品も視聴可能となるという。

新4K8K衛星放送は、総務省が主導する4Kコンテンツや映像機器の普及のためのロードマップに従って、2018年12月1日に開始される一方、2018年12月にはテレビ局が放送する4K映像番組等を受信できない4Kテレビが市場には900万台に達するとされている。

そんななか、ピクセラはNetflixと共に“4K Smart Tuner”を提供していくことで、当該900万台の4Kテレビに対して「新4K衛星放送」を受信可能にする救済ソリューションを普及させていくとしている。

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