現社長の東入來氏は会長に

JOLED、新社長に製品技術開発部門長の石橋 義氏が昇格

編集部:小野佳希
2018年05月15日
有機ELディスプレイの開発・生産を行う(株)JOLEDは、石橋 義(いしばし ただし)氏が6月25日付で新たに代表取締役社長に就任する社長交代人事を発表した。

石橋氏は現在同社で執行役員 製品技術開発部門長を務めている。現社長の東入來 信博(ひがしいりき のぶひろ)氏は、同じく6月25日付で取締役会長に就任する。

JOLEDは、有機ELディスプレイならびにその部品、材料、製造装置および関連製品の研究、開発、製造および販売を行う会社。有機ELディスプレイの量産開発加速および早期事業化を目的として、ソニー、パナソニックの有機ELディスプレイの開発部門を統合し、2015年1月に設立された。2016年に開発試作ライン(基板サイズ:G4.5)を立ち上げ、量産技術の確立と生産性の向上を実現。2017年12月に初の製品である21.6型4K有機ELディスプレイの出荷を開始している(関連ニュース)。

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