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<CES>LGから5Kウルトラワイドディスプレイ/Dell、レーザー光源の4K超短焦点プロジェクター

編集部:風間雄介
2018年01月08日
米ラスベガスで1月9日から行われる「2018 International CES」。本開催を前に、事前イベントとなる「CES Unveiled」が行われた。本項では、LGエレクトロニクス、Dellなどの出展内容をまとめて紹介しよう。

毎年の恒例イベント、CES Unveiledの模様をレポート

LGエレクトロニクス

LGブースの目玉は、昨年末にアナウンスした5Kの34型ディスプレイ「34WK95U」だ。アスペクト比は “ウルトラワイド” で、21対9となる。

LGの5K/34型ディスプレイ「34WK95U」

画素数は5,120×2,160ドットで、Nano IPS技術を搭載。カラースペースはDCI-P3にも準拠し、またHDRはVESAの「DisplayHDR-600」規格とHDR10に対応している。接続端子はThunderbolt 3×1、DisplayPort、HDMI。

そのほかLGブースには、非常に軽量かつ高性能なノートPC「gram」の15.6インチモデルも展示。こちらも登場して間もないモデルだけあって、注目を集めていた。

ノートPC「LG gram」の15.6インチモデル

Dell

Dellは、米国ではすでに発売されている4K対応の超短焦点レーザー光源プロジェクター「S718QL」を出展。実機を使ってスクリーンへ映像を投写していた。投映方式にはDLPを採用している。価格は約6,000ドル。

中央の映像が、プロジェクターで投写した映像

スクリーンの下にプロジェクターが埋め込まれていた

明るい環境にもかかわらず、レーザーによる5,000ANSIルーメンの映像が鮮明に表示されていた。本機では、4インチほどの距離があれば100インチ映像の投写が行える。

そのほか

1MOREの4ドライバーイヤホン「E1010」

同じく1MOREの3ドライバーイヤホン「E1001」


DisplayLinkは、60GHz帯を使用してVR映像をワイヤレス伝送する「DisplayLink XR」をデモ。今年の第2四半期には市場へ投入できそうだという

Belkinは、iPhone XやiPhone 8などにピッタリな、Qi規格のワイヤレス充電器新モデルを展示していた


Crazybabyブース。完全ワイヤレスイヤホン「Air by crazybaby」だけでなく、カラフルで小さい「Air by crazybaby(nano)」も展示していた

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