ヘッドホン祭にて先行発売、発表会も開催

ORB、"究極"の名を冠したハンドメイド・リケーブル「Clear force Ultimate」

編集部:成藤正宣
2017年10月20日
ORBは、素材を厳選し手作業にて生産するイヤホン用リファレンスリケーブル「Clear force Ultimate」を11月11日より発売する。

【ラインナップ】
●MMCXモデル
・2.5mm4極バランスプラグタイプ:¥26,000(税抜)
・3.5mmステレオミニプラグタイプ:¥26,000(税抜)
・4.4mm5極バランスプラグタイプ:¥28,000(税抜)

MMCXタイプの2.5mmバランスプラグモデル

●Custom IEM用 2pinモデル
・2.5mm4極バランスプラグタイプ:¥26,000(税抜)
・3.5mmステレオミニプラグタイプ:¥26,000(税抜)
・4.4mm5極バランスプラグタイプ:¥28,000(税抜)

「Clear Force Ultimate」2pinタイプ/4.4mmバランスプラグモデル

「驚くべき高い解像度と豊かな音楽性、かつてない伸びのあるクリアな音を実現した」として、製品名に“Ultimate(究極)”と付けられたイヤホン用ケーブル。MMCXモデルには、耳掛け装着を容易にする着脱式イヤーハンガーが付属する。

付属する耳掛け用イヤーハンガー

ケーブルは特殊な鍛造によって導通特性や音響特性を向上させた高純度無酸素銅「PC-Triple C」を線材に、同社が独自のテストを繰り返し開発した「PT4」。クリアな音質と柔軟性、低タッチノイズを兼ね備えているとする。

プラグには、純銅製でありながら真鍮と同等の機械的強度を誇るトープラ製の「CINQBES(サンクベス)」を採用。金メッキの下地は非磁性の無電解ニッケルメッキで、磁性が音質に与える影響を排除している。ボディーシェルには剛性と制振性を高め、見た目も美しいガンメタリックのオリジナルメッキを施している。

製造にあたっては自社工場の徹底した品質管理の下、熟練のマイスタークラフトマンが半田付けに至るまで1本1本を手作業で担当。すべてのケーブルが同じ高い品質を保持しているという。

本製品は11月3日・4日に東京・中野サンプラザで開催されるイベント「ヘッドホン祭」にて先行販売される。また、3日には中野サンプラザの15階にて発表会を開催する。

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