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本日7月5日よりLINE MUSICにて独占配信

LINE RECORDS、“歌がうますぎる女子高生”鈴木瑛美子を第一弾シンガーに迎え本格始動

2017/07/05 編集部:川田菜月
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LINEは、同社運営の音楽レーベル「LINE RECORDS」の第一弾シンガーとして、“歌がうますぎる女子高生”として話題の鈴木瑛美子を迎え、本日7月5日より定額制音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」にて楽曲の独占配信を開始した。

LINE RECORDSが本格始動

同社は「音楽を通じたコミュニケーションの更なる活性化およびユーザーとの接点の拡大を目的」として、レコード制作や楽曲管理などを行うレーベルLINE RECORDSを2017年3月に設立(関連ニュース)。「気軽に音楽を発信できる環境を創出し、様々な人にスポットライトがあたるような、これまでにないデジタルネイティブな音楽レーベルを目指す」としている。

今回、テレビ出演などで“歌がうますぎる女子高生”として話題の鈴木瑛美子を第一弾所属アーティストとして迎えて、同レーベルの本格始動を発表。本日より絢香『みんな空の下』のカバーバージョン(詳細はこちら)を、LINE MUSICにて独占配信する。

レーベル第一弾シンガーは、“歌がうますぎる女子高生”鈴木瑛美子

鈴木瑛美子は、「今回LINE RECORDS第一弾シンガーとして『みんな空の下』を発表できることはとても嬉しく光栄です。これからも国内外のいろいろなジャンルの楽曲を私なりの表現(アレンジ)で配信していきたいと思っています」とコメント。

同社は本楽曲のリリースを記念して、参加無料のミニライブを開催。詳細は以下のとおり。
■日時:7月27日(木)19:00スタート
■場所:イクスピアリ2F セレブレーション・プラザ(詳細はこちら
■出演:鈴木瑛美子

同社は今後、音楽レーベル事業を通してLINEやLINE MUSICの可能性を広げ、さらなる音楽作品とユーザーの出会いを創出する様々な取り組みを行っていきたいとしている。

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