取り回しとコストパフォーマンスを向上
ブリスオーディオ、最上位機の技術を使用したMDR-Z1R / MDR-Z7 / EAH-T700向け リケーブル
公開日 2017/04/25 12:30
編集部：成藤正宣
Brise Audio（ブリスオーディオ）は、4芯ヘッドホンリケーブル「STD001HP Ref.」、8芯ヘッドホンリケーブル「UPG001HP Ref.」を発表した。
第1弾として、ソニー「MDR-Z1R」「MDR-Z7」、テクニクス「EAH-T700」用端子モデルを5月15日に発売する。価格は「STD001HP Ref.」が59,000円（税抜）から、「UPG001HP Ref.」が93,000円（税抜）から。取扱店舗は公式ストア、e☆イヤホン、フジヤエービックを予定。公式ストアでは既に予約受付を開始。5月15日以降、試聴機の貸出も行う。
今回発表された2モデルは、同社フラッグシップリケーブル「MURAKUMO」の特徴を継承しつつも、取り回しやコストパフォーマンスを改善したというハイグレードリファレンスモデル。導体に高純度銅を使用し、独自のケーブル構造「MURAKUMO施工」によって音の抜けの良さ、低域の質感を向上させるとしている。
「STD001HP Ref.」4.4mm Pentaconnモデル
「STD001HP Ref.」はポータブル用途にも耐えられる細さながら、卓上ヘッドホンシステムでも十分なクオリティを発揮できることを目標に開発されている。ベースモデル「STD001HP」から中低域の厚みと質感、全帯域のS/Nと情報量を向上させているという。
「UPG001HP Ref.」4極XLR端子モデル
「UPG001HP Ref.」は、中低域の表現力、中高域の余韻にこだわって開発された「UPG001HP」をブラッシュアップし、より音楽に没頭できる音に仕上げてあるとのこと。
なお、4月29日、30日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2017」BriseAudioブースにて、両ケーブルの試聴が行える。
各ケーブルのラインナップは以下の通り（いずれも税抜価格）。
■「STD001HP Ref.」
・4極XLR 1.3m ￥59,000
・4極XLR 2.5m ￥67,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥64,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥72,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥64,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥72,000
・3極XLR x2 1.3m ￥79,000
・3極XLR x2 2.5m ￥87,000
・4極2.5mm1.3m ￥62,000
・4極2.5mm2.5m ￥70,000
・3極3.5mm x2 1.3m ￥82,000
・3極3.5mm x2 2.5m ￥90,000
・3極3.5mm 1.3m ￥62,000
・3極3.5mm 2.5m ￥70,000
■「UPG001HP Ref.」
・4極XLR 1.3m ￥93,000
・4極XLR 2.5m ￥109,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥98,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥114,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥98,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥114,000
・3極XLR x2 1.3m ￥118,000
・3極XLR x2 2.5m ￥134,000
・3極XLR x2（カーボンステンレス） 1.3m ￥138,000
・3極XLR x2 （カーボンステンレス） 2.5m ￥154,000
第1弾として、ソニー「MDR-Z1R」「MDR-Z7」、テクニクス「EAH-T700」用端子モデルを5月15日に発売する。価格は「STD001HP Ref.」が59,000円（税抜）から、「UPG001HP Ref.」が93,000円（税抜）から。取扱店舗は公式ストア、e☆イヤホン、フジヤエービックを予定。公式ストアでは既に予約受付を開始。5月15日以降、試聴機の貸出も行う。
今回発表された2モデルは、同社フラッグシップリケーブル「MURAKUMO」の特徴を継承しつつも、取り回しやコストパフォーマンスを改善したというハイグレードリファレンスモデル。導体に高純度銅を使用し、独自のケーブル構造「MURAKUMO施工」によって音の抜けの良さ、低域の質感を向上させるとしている。
「STD001HP Ref.」4.4mm Pentaconnモデル
「STD001HP Ref.」はポータブル用途にも耐えられる細さながら、卓上ヘッドホンシステムでも十分なクオリティを発揮できることを目標に開発されている。ベースモデル「STD001HP」から中低域の厚みと質感、全帯域のS/Nと情報量を向上させているという。
「UPG001HP Ref.」4極XLR端子モデル
「UPG001HP Ref.」は、中低域の表現力、中高域の余韻にこだわって開発された「UPG001HP」をブラッシュアップし、より音楽に没頭できる音に仕上げてあるとのこと。
なお、4月29日、30日に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2017」BriseAudioブースにて、両ケーブルの試聴が行える。
各ケーブルのラインナップは以下の通り（いずれも税抜価格）。
■「STD001HP Ref.」
・4極XLR 1.3m ￥59,000
・4極XLR 2.5m ￥67,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥64,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥72,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥64,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥72,000
・3極XLR x2 1.3m ￥79,000
・3極XLR x2 2.5m ￥87,000
・4極2.5mm1.3m ￥62,000
・4極2.5mm2.5m ￥70,000
・3極3.5mm x2 1.3m ￥82,000
・3極3.5mm x2 2.5m ￥90,000
・3極3.5mm 1.3m ￥62,000
・3極3.5mm 2.5m ￥70,000
■「UPG001HP Ref.」
・4極XLR 1.3m ￥93,000
・4極XLR 2.5m ￥109,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥98,000
・OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥114,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥98,000
・6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥114,000
・3極XLR x2 1.3m ￥118,000
・3極XLR x2 2.5m ￥134,000
・3極XLR x2（カーボンステンレス） 1.3m ￥138,000
・3極XLR x2 （カーボンステンレス） 2.5m ￥154,000
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トピック
- ジャンルその他
- ブランドBRISE AUDIO
- 型番ST001HP Ref.
- 発売日2017年5月15日
- 価格ニュース記事参照
【SPEC】●ラインナップ：4極XLR 1.3m ￥59,000、4極XLR 2.5m ￥67,000、OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥64,000、OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥72,000、6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥64,000、6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥72,000、3極XLR x2 1.3m ￥79,000、3極XLR x2 2.5m ￥87,000、4極2.5mm1.3m ￥62,000、4極2.5mm2.5m ￥70,000、3極3.5mm x2 1.3m ￥82,000、3極3.5mm x2 2.5m ￥90,000、3極3.5mm 1.3m ￥62,000、3極3.5mm 2.5m ￥70,000
- ジャンルその他
- ブランドBRISE AUDIO
- 型番UPG001HP Ref.
- 発売日2017年5月15日
- 価格ニュース記事参照
【SPEC】●ラインナップ：4極XLR 1.3m ￥93,000、4極XLR 2.5m ￥109,000、OFC Pentaconn（4.4mm） 1.3m ￥98,000、OFC Pentaconn（4.4mm） 2.5m ￥114,000、6.3mm標準ステレオプラグ 1.3m ￥98,000、6.3mm標準ステレオプラグ 2.5m ￥114,000、3極XLR x2 1.3m ￥118,000、3極XLR x2 2.5m ￥134,000、3極XLR x2（カーボンステンレス） 1.3m ￥138,000、3極XLR x2 （カーボンステンレス） 2.5m ￥154,000
