人気シリーズ2作品が早くも登場

『スター・トレック BEYOND』『ジェイソン・ボーン』がUltra HD Blu-ray化

本山由樹子
2016年12月20日
NBCユニバーサル・エンターテイメントは、『スター・トレック BEYOND』と『ジェイソン・ボーン』の4K Ultra HD Blu-ray を発売する。2作品とも4K Ultra HD Blu-rayと2D BDの2枚組。

■スター・トレック BEYOND [4K ULTRA HD + Blu-rayセット]
・発売日:2月22日
・品番:PJXF-1078
・価格:¥5,990(税抜)
・4K ULTRA HD/2D BDの収録音声:
(1)ドルビーTrueHD ドルビーアトモス(英語)
(2)ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド(日本語)

『スター・トレック BEYOND』(UHD-BD)

2D BDの特典として、削除シーン集、メイキング、エンタープライズの撃墜、クルーの絆、時空を超えた復讐心、未来都市のロケ地、最先端のセット、多様なエイリアンの造形、“長寿と繁栄”の秘密、レナードとアントンへの思い、NGシーン集を収録。4K ULTRA HDには特典は収録されない。

なお、2D BD+DVDセット(品番:PJXF-1075/¥3,990・税抜)、3D BD+2D BDセット(品番:PJXF-1076/¥5,990・税抜)、Large shipフィギュア付きBD+特典BDセット(品番:PJXF-1077/¥9,200・税抜)も同時発売。

2D BD+DVDセット

3D BD+2D BDセット

U.S.S.フランクリン号のフィギュアと2D BD本編、そして特典BDには、エンタープライズでの日々、ヨークタウンでの戦い、小道具について、衣装について、編集について、音楽について、視覚効果について、ミュージックビデオ「SLEDGEHAMMER」、予告編集を収録。

■ジェイソン・ボーン [4K ULTRA HD + Blu-rayセット]
・発売日:3月8日
・品番:GNXF-2160
・価格:¥5,990(税抜)
・4K ULTRA HD/2D BDの収録音声:
(1)DTS:X(英語)
(2)DTS Headphone:X(英語)
(3)DTS 5.1ch(日本語)

『ジェイソン・ボーン』(UHD-BD)

BDの特典として、ボーンの復活、格闘シーンの裏側、アテネでの逃走劇、ラスベガスでのクライマックスを収録。4K ULTRA HDには特典は収録されない。

なお、BD+DVDセット(品番:GNXF-2202/¥3,990・税抜)、ジェイソン・ボーン・シリーズ/ペンタロジー Bul-ray SET(品番:GNXF-2203/¥8,900・税抜)も同時発売。ペンタロジー Bul-ray SETは『ジェイソン・ボーン』の本編BDと既発の前4作をセットにした初回生産限定商品となる。

BD+DVDセット

ジェイソン・ボーン・シリーズ/ペンタロジー Blu-ray SET

〜〜あらすじ〜〜


『スター・トレック BEYOND』

異星人の救助要請を受けたカーク艦長(クリス・パイン)は未知の惑星に向かうが、謎の異星人クラール(イドリス・エルバ)が操る無数の攻撃機に襲撃され、エンタープライズ号は大破。脱出したクルーたちは惑星アルミタッドで離れ離れになってしまう。カークは女異星人ジェイラ(ソフィア・ブテラ)と出会う。彼女にある場所に案内されると、約100年前に消息を絶ったU.S.S.フランクリン号を発見。その頃、人間を憎悪するクラールは、宇宙都市ヨークタウンへの攻撃を計画していた……。

オリジナルのテレビ放映開始から50周年を迎えた人気SFシリーズの最新劇場版で、新機軸となってからの第3弾。前2作で監督を務めたJ.J.エイブラムスは製作に回り、今回は『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リンがメガホンを取った。

前2作は主に地球が舞台だったが、今回は宇宙と惑星を舞台にしたSFアクションだ。宇宙船バトル、脱出のスリル、バイクスタント、異星人のカルチャーギャップコメディ、新キャラなどなど、123分飽きさせない仕掛けが満載!


『ジェイソン・ボーン』

記憶を取り戻した元CIAの最強暗殺者ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。ギリシャの辺境に隠れ住んでいたが、元CIAのニッキー(ジュリア・スタイルズ)が接触してくる。彼女はCIAのやり口に嫌気がさし、今やハッカーとなって地下に潜伏、大量の機密情報を盗み出していた。その中に、ボーンの父親の死の真相につながる手掛かりを見つけたという。しかし彼女の動きはCIAにすぐバレてしまい、エージェントたちが送り込まれる。こうしてボーンはアテネ、ベルリン、ロンドン、ラスベガスへと渡って戦いの渦中に身を置くことに。

『ボーン・アイデンティティー』『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督と主演マット・デイモンが、9年ぶりに大復活。番外編『ボーン・レガシー』を経てのシリーズ5作目。米国の最高機密をネットに流そうとするハッカーの存在など世情を織り交ぜ、ボーンがCIAの暗殺者養成プログラムに志願したワケを解き明かす物語。

ボーンの追跡を指揮するCIA長官にトミー・リー・ジョーンズ、その部下に『リリーのすべて』のアリシア・ヴィキャンデル、CIA長官お抱えの暗殺者にヴァンサン・カッセル。

夜のアテネで繰り広げられるバイクチェイス、ラスベガスでのカーチェイスなど、CGに頼らないアクションは見ていて気持ちがいいもの。カット割りはますます目まぐるしく、その分、ボーンの無口度合いは加速。マット・デイモンも今や46歳。白髪混じりで、くたびれた感じもイイ味に。これからのボーンの活躍も期待したくなる1本だ。


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