BD/DVDも同日発売

『シン・ゴジラ』Ultra HD Blu-rayが3月22日発売。東宝初の4Kパッケージ

本山由樹子
2016年12月20日
映画『シン・ゴジラ』の4K ULTRA HD Blu-rayが3月22日に発売される。東宝として初となるUHD-BDタイトルで、4K/HDRで収録されている。

4バージョンの内訳は、BD+特典BDディスク+スペシャル特典BDディスクの特別版3枚組が¥6,800(税抜/品番:TBR27003D)。これにUHD-BDを加えた特別版4K ULTRA HD Blu-ray同梱4枚組が¥8,800(税抜/品番:TBR27002D)。

特別版4K ULTRA HD Blu-ray同梱4枚組のジャケット

そのほかBD+特典BDの2枚組が¥4,800(税抜/品番:TBR27004D)、DVD+特典DVDの2枚組が¥3,800(税抜/品番:TDV27005D)となる。

BD+特典BDのジャケット

DVD+特典DVDのジャケット

4商品共通の特典ディスクには、プロモーション映像集、キャンペーン映像集を収録。特別版には解説書とスペシャル特典ディスクを同梱。メイキング、アウトテイク、プリヴィズリール、プリヴィズアウトテイク、CGメイキングを収録。

初回封入特典は「S.H.MonsterArtsゴジラ(2016)ゴジラ・ストア限定カラーVer.優先購入券」(詳細情報:ゴジラ・ストア)。先着予約特典はシン・ゴジラ&初代ゴジラペアチケットホルダー。封入特典と先着予約特典は全商品共通。

先着予約特典のシン・ゴジラ&初代ゴジラペアチケットホルダー

UHD-BD版は2層(66GB)ディスクで、シネスコで収録している。BD版も2層(50GB)ディスクとなる。

UHD-BD/BDとも、音声はDTS-HDマスターオーディオ3.1ch(日本語)とDTS-HDマスターオーディオ2.0ch(日本語)の2種類。

〜〜あらすじ〜〜


東京湾アクアトンネルで原因不明の崩落事故が発生。首相官邸では緊急会議が開かれ、「原因は海底火山や地震によるもの」という意見が大半を占める中、内閣官房副長官・矢口(長谷川博己)は巨大生物による可能性を指摘。内閣総理大臣補佐官の赤坂(竹野内豊)をはじめ周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に謎の生物の姿が露わになった。

巨大生物は東京都内に上陸し、次々と街を破壊していく。政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に出動命令を発動。さらに米国国務省からは、女性エージェントのカヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が派遣され、世界もその行方を注視し始める。ゴジラと名付けられた巨大生物に、人間はいかに立ち向かうのか?

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庵野秀明(脚本・総監督)、樋口真嗣(監督・特技監督)、尾上克郎(准監督・特技総括)が組んだ『ゴジラ』シリーズ29作目。2016年7月29日に441スクリーン(349館)で公開され、興収81億円を記録。本年、国内で公開された実写映画最大のヒットとなった。

「ゴジラという存在がはじめて人類の前に現れたら」というゴジラシリーズの原点に立ち返り、日本政府VSゴジラの戦いを描いた怪獣シミュレーション映画。繰り返される会議、承認、見切り発車の会見。緊急避難、米国への応援要請、自衛隊出動、すべてにおいて書類がまず必要で、その間に日本は崩壊していく。膨大なセリフ量、畳みかけるようなテンポ、ゴジラ=使徒と見立てれば、まさに実写版『エヴァ』。UHD BDで傑作ディザスタームービーを隅々まで堪能しよう。

※収録内容及び仕様・デザインは変更になる場合あり
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