音ゲーを高音質で体感

<ポタフェス>ラブライバーが殺到! クラリオンデモカーやVRコーナーも盛況。DeffのaptX HD試作機も

編集部:風間雄介
2016年12月17日
「ポタフェス2016冬」では、新たに会場が秋葉原UDXのアキバスクエアにも広がった。

ラブライバーが勢揃い

ポタフェスがスタートした11時頃、記者がUDXの2Fに向かうと、思わず「何事か」とたじろぐほどの長蛇の列が出来ていた。「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 〜after school ACTIVITY」のイベントに押しかけたラブライバーの方々だった。

ラブライブのイベントに並ぶ方々

会場内の至る所で記念撮影

今回のイベントは、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のアーケード版筐体を用意。これをクラリオンのフルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」やデノン「AH-D7200」、オーディオクエスト「NightHawk」、Bowers & Wilkins 「P7」、OPPO「PM-1」、フォステクス「TH610」といった高級ヘッドホンと組み合わせることで、高音質でスクフェスを楽しむことができた。

クラリオン「ZH700FF」などの高級ヘッドホンを使ってラブライブをプレイ

OppoのPM-1なども使われていた

また会場の中ほどには、オンキヨーのスピーカーを使って、サラウンドでゲームをプレイできるエリアも用意。無料で、しかも高音質にゲームを楽しめるということもあって、多くのファンが詰めかけた。

サラウンドでゲームをプレイできるエリアも用意

さらにスクフェスACオリジナルNESiCAシールが1枚もらえるスタンプラリーも実施されていた。こちらは数量限定でなくなり次第終了となる。

クラリオン

ポタフェスでは毎回デモカーを用意し、同社フルデジタルサウンドシステムによるカーオーディオをデモするクラリオン。今回はなんと4台ものデモカーをUDXに並べ、圧巻の光景が広がっていた。

今回はなんと4台ものデモカーを用意したクラリオン


フルデジタルサウンドプロセッサー/トゥイーター/コマンダーの「Z3」、フルデジタルスピーカーの「Z7」、フルデジタルサブウーファーの「Z25W」をデモカー内にインストール。車種毎に少しずつスピーカー配置などが異なっており、車内の環境による影響も含めて体感することができた。

クラリオンのカー用フルデジタルサウンドシステム

なおクラリオンは、ベルサール秋葉原の2Fにもブースを出展。こちらでは先日野村ケンジ氏によるレビュー記事を掲載した「ZH700FF」を置き、手持ちのDAPと組み合わせて実際のサウンドを確かめることができた。

ベルサール秋葉原内のクラリオンブースはヘッドホンのみの展示

「ZH700FF」は光デジタル入力など多彩な入力に対応する

PS VR体験コーナー

UDXには、音元出版 SP DIVISIONがプロデュースしているPS VRの体験コーナーもある。PS VRが4台置かれており、デモを体感できるだけでなく、ヘッドホンがAKG、BOSE、JBL、JVCのものであることにも注目。VRは視覚だけでなく聴覚も重要となるだけに、ノイズキャンセリングも使って没入感を高める取り組みが行われていた。

ゆったりとしたスペースでじっくりPS VRが体験できる

装着方法、使用方法などはスタッフが懇切丁寧にレクチャー

品切れでなかなか買えない製品だけに、多くの来場者が詰めかけていた。話題の製品をいち早く体験するチャンスをお見逃しなく。

Deff

Deff(ディーフ)はPS VR体験コーナーの横にブースを設置。来春の発売を目指しているというポータブルヘッドホンアンプ2機種とトランシーバー1機種を参考出展していた。3機種はいずれもaptX HDに対応予定とのこと。ヘッドホンアンプは1台が通常のポタアンタイプ、もう1台がクリップタイプとなる。

DeffのaptX HD対応試作機。左からヘッドホンアンプ2台、右端がトランシーバー

トランシーバーはその名の通り、ハイレゾDAPなどから入力した音声をaptXでワイヤレス伝送したり、逆にaptX HDで飛んできた信号を受けてアナログ出力したりすることが可能。

まだaptX HD対応製品は数少ないだけに、早期の製品化を期待したい。

既発売のアンプ「DDA-AMP1」はパイオニアのDAP「XDP-300R」と組み合わせ

DAC「DDA-DAC1U」の出展も

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