ダイナミック型イヤホン「CL750」も

RHA、ポタアン「Dacamp L1」やセラミック筐体イヤホン「CL1 Ceramic」を12月2日に発売

編集部:小澤貴信
2016年11月16日
ナイコムは、同社が取り扱う英RHAのポータブルヘッドホンアンプ「Dacamp L1」、およびイヤホン「CL1 Ceramic」「CL750」を12月2日に発売する。

いずれのモデルもすでに発表済みで、イベントなどでも披露されていた。今回、正式な発売日と価格が決定したかたちだ。各モデルの詳細は以下の通り。

・「Dacamp L1」 ¥55,600(税抜)

Dacamp L1

本機はフルバランス接続に対応したUSB-DAC内蔵のヘッドホンアンプ。デュアルDAC仕様としており、ESS製「ES9018K2M」をL/Rに1基ずつ、合計2基搭載する。USB-DAC部は専用プロセッサーを搭載。384kHz/32bit PCM、11.2MHz DSDの再生に対応している。

ヘッドホンアンプは、AB級アンプをL/Rにそれぞれ1基ずつ搭載する。ヘッドホン出力は4pinミニXLR(バランス)と、3.5mmステレオミニ(アンバランス)を搭載する。3段階のゲイン調整機能、イコライザー機能(ベース/トレブル)も備える。

ヘッドホンアンプの出力は300mW×2(16Ω)、28mW(300Ω)。出力インピーダンスは2.2Ω。

内蔵バッテリーの容量は4,000mAhで、約10時間の動作が可能となっている。USB接続については、Windows、Mac、Android、iOSに対応する。THD+Nは0.0018%、ダイナミックレンジは111dB、外形寸法は118W×20H×73Hmm、質量は233g。


・「CL1 Ceramic」¥47,800(税抜)

CL1 Ceramic

RHAとして初めてセラミックハウジングを採用したイヤホン。セラミックは射出成形による高密度ジルコニアセラミックとなる。ケーブルは着脱可能で、コネクターはsMMCXを採用している。

ドライバーは、低域・中域を受け持つCLダイナミックドライバーと、高域を担当するセラミックプレートドライバーの「デュアルトランスデューサー」構成を採用している。

ケーブルは耳掛け対応で、4ピン ミニXLRの編組シルバーコア(Ag4x)ケーブルと、編組OFCケーブルの2種類を付属する。そのほか、11ペアのイヤーチップを同梱し、これにはコンプライも含まれる。衣服に装着するためのクリップやプロテクターケース、クリーニングクロスも同梱している

・「CL750」¥15,900(税抜)

CL750

CL750はダイナミック型のイヤホン。ハウジングはステンレススチールで、「Aerophonic」デザインという名称が付けられている。45kHzまでの高域をカバーするCLダイナミックドライバーを搭載し、ハイレゾ認証も取得。ケーブルはOFC編組で、着脱式ではない。

本機もコンプライを含む11ペアのイヤーチップ、衣服クリップ、プロテクターケースを付属する。

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