自動オフラインDLも

Google Play Musicがリニューアル。機械学習で「文脈」判断し楽曲リコメンド

Yusuke Kazama
2016年11月15日
Googleは、音楽ストリーミングサービス「Google Play Music」を大幅にリニューアルした。

より音楽体験をスマートに、使いやすくするため、Google Play Musicでは楽曲のリコメンドに機械学習を採用。いまいる場所や活動内容、天気などによってプレイリストをパーソナライズする。

新「Google Play Music」の画面イメージ

この機能はオプトインすることで使用可能になる。どこにいるのか、なぜ音楽を聴いているのかという文脈を理解し、家でリラックスしている、通勤している、飛行機に乗っている、新しい都市を歩いているなどの状況を判断。それにあわせた楽曲を推薦する。ジムに行けばワークアウト用の音楽がセンターに表示され、空がピンク色になる時には夕暮れの歌が、図書館にいるときには集中力を高める楽曲が現れるという。

新リコメンド機能はAndroid版、iOS版、ウェブ版のすべてで使用でき、世界62カ国で徐々に使用可能になる見込み。

また定額制サービスに加入していると、最近聴いた楽曲をもとに、自動的にオフラインプレイリストを作成する機能も用意。通信環境がないところでも快適な音楽再生が楽しめるとしている。

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