独自フィルターで電源ノイズ等を除去

パイオニア、USB端子に挿して音質高めるアクセサリー「DRESSING」。最上位は10万円

編集部:小野佳希
2016年10月19日
パイオニアは、PCを始めとする各種機器のUSB端子に接続するだけで電源ノイズや信号ノイズをカットし、高音質化を図るという“USBサウンドクオリティアップグレーダー”「DRESSING」 3機種を12月から順次発売する。

APS-DR001

APS-DR001 ¥6,000(税抜)12月発売
APS-DR002 ¥20,000(税抜)発売日未定
APS-DR003 ¥100,000(税抜)発売日未定

内部に独自のフィルターを使用。これにより、PCなどのUSB端子に接続して電源ノイズをカットすることで高音質化を図る。なお、PC内に保存したハイレゾ音源はだけでなく、圧縮音源などのファイルやCD、DVDにも効果があるとしている。3モデルとも端子はUSB Aを採用している。

APS-DR001は外部出力を持たないシンプルなモデルで、PC等に挿してPCのものの高音質化を図るというもの。プリズム形状の起伏を配したデザインは、見た目だけでなく製品着脱時に持ちやすいようにも配慮して採用したという。

APS-DR002とAPS-DR003はUSB出力も備えるモデル。PCと外部機器との間に本機を使用することで、接続機器への信号ノイズもカットすることができるという。最も高価なAPS-DR003は、厳選したパーツを採用しており、微細なノイズまでカットした高音質な音楽を楽しめるとしている。

APS-DR002

なお本製品群は、サラダの「ドレッシング」や着衣の「ドレス」のように、“新しい何か”ではなく、それを使うことで既存のものを良くするアイテムであることから「DRESSING」とネーミング。同社では今後、PCオーディオの音質を高める製品を「Bonnes Notes」シリーズとして展開していくとし、その第一弾がこの「DRESSING」3モデルという位置づけとなる。

PCオーディオ向けアクセサリー等を「Bonnes Notes」シリーズとして展開していく

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