<IFA>いよいよ「IFA 2016」開幕! 今年の見どころをチェック

編集部:風間雄介
2016年08月31日
現地時間の9月2日から7日まで、ドイツ・ベルリンで、世界最大級の家電見本市「IFA」が開催される。日本語公式サイトを運営しているPhile-webでは、今年も現地から多数のレポートをお届けする。開催直前に、今年の見どころをご紹介しよう。


まず注目したいのが、会期前に行われるプレスカンファレンスのスケジュールだ。

日本メーカーでは、現地時間31日の15時(日本時間9月1日22時)からパナソニックがプレスカンファレンスを行う。テレビやカメラなどのAV機器はもちろんのこと、ここ数年はテクニクスブランドの新製品がIFAで発表されていたので、今年も新たな発表があるかもしれない。

現地時間9月1日の13時(日本時間1日20時)からは、ソニーがプレスカンファレンスを開催する。近年では、ソニーが年末の新製品をIFAで大量発表するのが通例となっている。テレビについては、一足先に「Backlight Master Drive」を搭載したZ9Dシリーズを発表しているので、それほど大きな発表はなさそうだ。

そのほかのカテゴリーでは、ウォークマンやヘッドホンなどポータブルオーディオ関連製品、シアター関連製品が、このIFAにあわせてグローバルで発表されるケースが多い。またXperiaも新機種がIFAで披露されるパターンが多く、今年もその例を踏襲して欲しいものだ。

プレスカンファレンスを行うのは日本企業だけではない。サムスン電子やフィリップスなども31日、1日に連続してカンファレンスを行う。これらの発表内容にも注目したい。

現地時間2日から行われるブース展示では、プレスカンファレンスで発表された製品のさらなる詳細をお伝えする。各メーカーのトップ、商品企画担当者などからじっくり話を聞く予定もあるので、濃いレポートをお届けできるはずだ。

映像系では、JVCがIFAで新プロジェクターを発表するというティザー告知を行っている。この新モデルの詳細についても、なるべく早くレポートする。

そのほかAV/オーディオ関連では、ヤマハ、オンキヨー・パイオニア、ティアック、オーディオテクニカ、エプソンなどの国内勢がブースを構える。かなり大きな新製品登場の噂も届いているので、期待してお待ち頂きたい。

さらに海外ブランドでは、超大手ではLG電子の発表内容に注目したい。そのほかゼンハイザー、ベイヤーダイナミック、B&O、RHA、MONSTER、OPTOMA、iFI Audio、ハーマングループ、Jabra、パロット、ロジテック(日本のロジクール)、Jaybirdなどもブースを構える。これらのブースレポートもしっかりとお届けしていく。

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