ゲーミング用PJ

エイサー、“ゲームモード”登載のフルHDプロジェクター「Z650」

編集部:杉浦 みな子
2016年06月30日
日本エイサー(株)は、同社のプロジェクター“Predator(プレデター)”シリーズの新モデルとして、ゲーミング用の「Z650」を7月5日に発売する。価格はオープンだが、16万円前後での実売が予想される。

Z650

Z650の天面

0.65型のDarkChip 3 DMDを採用するDLP形式のプロジェクターで、1,920×1,080のフルHD投写に対応する。約1.5メートルの投写距離で100インチ投写が可能な、短焦点仕様としている。カラーホイールはRGBRGBの6セグメント仕様で、「Color Purity」技術によって同社従来モデル比で17%色域を広げたのこと。sRGBモードも備えている。

また、DLPチップとランプ出力を調整して3D映像の色再現性を高める「ColorBoost3D」、長時間の使用による色味の劣化を抑える「ColorSafe II」などの技術も採用している。

機能面では、“ゲーミング用”として、大画面の迫力を堪能できるよう「ゲームモード」を搭載していることが特徴。ゲーム映像の特性に合わせた3種類の表示設定「Dark FPS」「Bright FPS」「Game Auto」をプリセットしており、プレイするゲームにあわせて最適な表示設定で楽しむことができる。3D表示にも対応しており、2D映像を3D映像にコンバートすることも可能。

また、出力10W×2のスピーカーを内蔵しており、本体だけで簡易的に音声を鳴らすこともできる。Bluetooth機能も搭載し、対応するスピーカーやヘッドホンにワイヤレスで音声出力することも可能。

HDMI入力は2系統を装備しており、うち1系統はMHLに対応する。そのほか、映像入力端子として、アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-sub15ピン)/コンポジット(RCA端子)/Sビデオ端子(Mini DIN)/コンポーネント(3RCA)、音声入力端子としてステレオミニジャックを備える。また、映像出力用にアナログRGB(ミニD-sub15ピン)、音声出力用にステレオミニジャックを装備している。
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  • ジャンルDLPプロジェクター
  • ブランドACER
  • 型番Z650
  • 発売日2016年7月5日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格160,000円前後)
【SPEC】●スピーカー出力:10W×2 ●接続端子:HDMI入力×2(MHL対応)、映像入力端子…アナログRGB/コンポーネントビデオ(ミニD-sub15ピン)/コンポジット(RCA端子)/Sビデオ端子(Mini DIN)/コンポーネント(3RCA)、音声入力端子…ステレオミニジャック、映像出力端子…アナログRGB(ミニD-sub15ピン)、音声出力端子…ステレオミニジャック

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