AVENTAGE現行4機種が対象

ヤマハ、CX-A5100/RX-A3050などAVアンプのDTS:X対応アップデート開始

編集部:杉浦 みな子
2016年03月31日
ヤマハは、AVプリアンプ「CX-A5100」やAVアンプ「RX-A3050」などのDTS:X対応アップデートを開始した。最新ファームウェアはVer.1.77。

CX-A5100

対象モデルは、同社AVアンプのプレミアムライン“AVENTAGE”シリーズのAVアンプ「RX-A3050」「RX-A2050」「RX-A1050」とAVプリアンプ「CX-A
5100」の4機種。いずれも当初は3月上旬アップデート予定だったが、「開発上の遅れ」を理由に3月下旬へ延期されていた(関連ニュース)。今回、30日より正式にアップデートがスタートした形となる。

今回のアップデートにより、DTS:Xフォーマットへの対応と、それに付随するNeural:Xアップミックス機能やDTS Dialogue機能が追加された。

さらにDTS:X関連機能以外でも、HDMI HDRに対応しGUIオーバーレイ表示に対応。HDMI接続関連では、テレビ/STBの一部機器とのHDMI接続の安定性も向上した。

機能面では、MusicCast機能やvTunerサーチ/ブラウズ機能が改善されているほか、「お気に入り」のソート機能に対応。履歴管理機能や音声タイミング調整機能(MusicCast Link時の外部入力音源の同期再生)、有線LAN接続時に有用な速度重視モードが追加された。また、WEPによる初期設定の不具合も改善されている。

なお、デジタルサウンドプロジェクター「YSP-5600」については、アップデート時期に変更はなく、4月下旬にDTS:X対応予定となっている。

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