北米最上位AVアンプ「SC-99」も出展

<CES>オンキヨー/パイオニア、ハイレゾプレーヤー「XDP-100R」「DP-X1」を披露

編集部:小澤貴信
2016年01月12日
米国時間1月6日から1月9日まで開催された2016 International CES。オンキヨー/パイオニアはそれぞれSands EXPOにブースを出展。ハイレゾポータブルプレーヤー「XDP-100R」「DP-X1」など各ブランドの最新製品を披露した。

パイオニアのブース

オンキヨーのブース

パイオニアは「XDP-100R」をデモ。北米トップエンドAVアンプも出展

パイオニアのブースには、「XDP-100R」が登場。同社の旗艦ヘッドホン「SE-MASTER1」や、ヘッドホンアンプ/DAコンバーター「U-05」と組み合わせてその音を確認することができた。MQAのブースでも紹介されていた(関連ニュース)、XDP-100Rは新ロスレスフォーマット「MQA」の再生デモを実施していた。本機能についてはアップデートでの対応を予定している。

「XDP-100R」

U-05やSE-MASTER1と組み合わせてのデモ

AVアンプでは、北米モデルのプレミアムライン「ELITE」の最上位モデルとなる「SC-99」を展示。本機は昨年10月開催のCEDIAでも披露されていたモデルだ(関連ニュース)。

「SC-99」

本機はダイレクトエナジーHDアンプを搭載した9.2ch対応AVアンプで、同時出力は最大850W(8ohms, 1kHz, 1%)。ドルビーアトモス/DTS:Xにも対応する。「Air Studios MONITOR」の認証も得ている。

また、こちらも北米仕様となるステレオAVレシーバー「SX-N30」も出展。本機はBluetoothとWi-Fiを内蔵し、5.6MHz DSDや192kHz/24bit PCMの再生にも対応している。

「SX-N30」(写真中央)

オンキヨーは「DP-X1」&“アイアン・メイデン”ヘッドホンを出展

オンキヨーはハイレゾポータブルプレーヤー「DP-X1」、同社とイギリスのヘビィメタルバンド「アイアン・メイデン」のコラボによるヘッドホン「ED-PH0N3S」を出展。両モデルを組み合わせての試聴ブースを展開していた。


「DP-X1」

「ED-PH0N3S」
また、北米仕様のステレオネットワークレシーバー「TX-8160」「TX-8140」も出展。いずれのモデルもAKMの384kHz/32bit対応DACを搭載しており、5.6MHz DSDや192kHz/24bit PCMの再生に対応。Wi-Fi、Bluetoothも内蔵している。

「TX-8160」

「TX-8140」

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