超小型機「PLENUE D」なども展示

<ポタフェス>コウォン、DSD 11.2MHz対応の新旗艦ハイレゾDAP「PLENUE S」参考出展

編集部:小野佳希
2015年12月19日
ヘッドホンを始めとしたポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「ポータブルオーディオフェスティバル2015(ポタフェス)」が開幕。コウォンは、ポータブルプレーヤー“PLENUE”シリーズの新たな最上位機「PLENUE S」の存在を明らかにした。

PLENUE S


超小型で最大100時間駆動、かつ3万円を切る「PLENUE D」(関連ニュース)を発売したばかりのコウォン。もちろんブースには同製品や「PLEUNE 1」「PLENUE」が並び、試聴が行えるようになっている。

PLENUE D

そして上記の新モデル「PLENUE S」も参考出展。こちらはDSD 256(11.2MHz)やDXDにも対応するフラグシップモデルで、DACチップにはバーブラウン製PCM1792Aを採用。DXD/DSD(DFF,DSF)のほかにはFLAC/WAV/AIFF/ALAC/AIFF/APE/MP3/WMA/OGG/WV/TTA/DCF再生に対応している。

側面のボタン類

ディスプレイは3.7インチの有機ELで、内蔵メモリ容量は128GB。MicroSDカードスロットのほか光出力も備えている。

バランス出力端子も装備

3Vrmsの高出力アンプを内蔵するほか、超精密だというデュアルTCXOクロックを採用。バランス出力にも対応し、SN比は120dB、全高調波歪が0.0005%。2016年2月頃に24万円程度での発売を考えているという。

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