ボイスガイドやSPフォン機能に対応

ボーズ、“スマホ連携強化”の小型Bluetoothスピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」

編集部:杉浦 みな子
2015年06月05日
ボーズ(株)は、同社のBluetoothスピーカー“SoundLink”シリーズの新モデルとして、ボイスガイドなどを搭載し機能強化した手の平サイズの「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」を6月26日に発売する。価格は25,000円(税抜)。

SoundLink Mini Bluetooth speaker II

カラバリはパールとカーボンの2色

2013年に登場したコンパクトなBluetoothスピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」の後継機に位置づけられるモデル。本体のサイズやデザインは従来モデルの仕様を受け継ぎながら、新たにスピーカーフォン機能やマルチポイント接続などに対応し、スマートフォン連携機能を強化している。

カラーは、Pearl(パール)とCarbon(カーボン)の新しい2色をラインナップする。本体の寸法は従来機種と同じ180W×51H×59Dmmで、質量は670g。筐体はアルミ押し出し成形で、新しくビーズブラスト仕上げとしており、従来モデルより指紋がつきにくくなっている。さらに表面には陽極酸化処理を施しており、傷もつきにくいようにした。

本体天面の様子

筐体はアルミ押し出し成形で、ビーズブラスト仕上げ

Bluetooth機能は、最大8台までのデバイス登録に対応しており、同時に2台までのマルチペアリングに対応する。Bluetooth通信範囲は約9m。そのほか、3.5mmステレオミニ経由での音声入力にも対応している。

本体側面にはmicroUSB充電端子と外部入力端子を装備

内部のユニット構造は従来モデルの特徴をそのまま継承しており、低音用ユニット「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を搭載。独自開発のトランスデューサーには独自の振動板とネオジウムマグネットを採用している。また、独自の信号処理技術も投入しており、これらの先進技術によって本体の小型化を実現しつつ、高い音楽再生機能の実現を狙っている。

新機能としては、まずボイスガイド機能に対応した。本体の電源をONにすると、スマホなどBluetooth接続中のデバイス名を順番に読み上げたり、バッテリー残量を%で音声ガイドしてくれる。なお、デバイス名の読み上げ機能はアルファベットで登録されたもののみ対応で、日本語名は読み上げられない。また、電源ONにしたあとにBluetoothボタンを押すと、直近でBluetoothペアリングしたデバイス名を最大8台まで読みあげる。

なお、ボイスガイド機能言語は8カ国語に対応。あえてOFFに設定することもできる。

さらに内部にはマイクも搭載しており、新しくスピーカーフォン機能も備えている。Bluetooth接続中のスマートフォンに着信があった場合、本機を介してハンズフリー通話が行えるようになった。また、着信時にはかけてきた相手の名前をボイスガイドで読み上げる。なお、この読み上げ機能もアルファベットで登録した名前のみ対応。

また、本体天面には新たに「マルチファンクションボタン」を搭載している。このマルチファンクションボタンから、Bluetooth接続中のデバイスを操作できる。デバイス側の曲再生/停止、曲送り/戻し、着信のキャッチなどの操作が、デバイスが手元にない場合でもSoundLink Mini本体から行える。iPhone接続中の場合は、マルチファンクションボタンの長押しでSiriの起動が可能で、音声操作もできる。

本体天面には新たに「マルチファンクションボタン」を搭載

内部にはリチウムイオンバッテリーを搭載しており、駆動時間が伸びて10時間の連続再生に対応する。充電は新しくmicroUSB経由での充電に対応。また、従来モデルと同様に充電用クレードルも同梱する。

【問い合わせ先】
ボーズ・カスタマーサービス
TEL/0570-080-021

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  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドBOSE
  • 型番SoundLink Mini Bluetooth speaker II
  • 発売日2015年6月26日
  • 価格¥25,000(税抜)
【SPEC】●音声入力端子:3.5mmステレオミニ ●連続再生時間:約10時間 ●外形寸法:180W×51H×59Dmm ●質量:670g

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