2015年春オープンのTOHOシネマズ 新宿

都心初のIMAXシアターが新宿にオープン − 12.1chの新サウンドシステムもアジア初

ファイル・ウェブ編集部
2014年11月14日
TOHOシネマズ(株)とIMAXコーポレーションは、東京の山手線内初となるIMAXシアターを、2015年4月にオープンするTOHOシネマズ 新宿に導入すると発表した。

IMAXのロゴ

TOHOシネマズ新宿に導入

TOHOシネマズ 新宿は、新宿コマ劇場跡地での東宝の新規開発プロジェクトとして展開されるもので、劇場のほかにもホテル、レストラン、店舗などもオープンする予定。

またTOHOシネマズ新宿には、IMAXの次世代サウンド・システムである12.1chの「IMAX イマーシブ・サウンド・システム」をアジアで初めて導入する。

「IMAX イマーシブ・サウンド・システム」は、従来の6.1チャンネルにサイドチャンネルとオーバーヘッドチャンネルを追加。これにより観客をサウンドで包み込み「シアター内のどこの席に座っていても最高の音質を体感できる」としている。この新技術に加え、IMAX用に特別にリマスターされた非圧縮サウンドトラック、特許を取得しているサウンドモニター技術や高品位な音響処理が体験できるという。

IMAXのCEOであるリチャード・L・ゲルフォンド氏は、「今回のTOHO シネマズとの契約合意や、IMAXシアターにおける好調な興行成績にも象徴されるように、世界第三位の巨大な映画市場を持つ日本において、私たちのビジネスは拡大し続けています。日本でも第一位の興行会社であるTOHOシネマズとのパートナーシップを構築できたことを喜んでいます」とコメント。

またTOHOシネマズ(株)代表取締役社長瀬田一彦氏は、「世界中で実証されている、IMAXの最高技術でもたらされた映像・音響体験のパワーを、『GODZILLA ゴジラ』や『トランスフォーマー』などでも目の当たりにしました。TOHOシネマズの中で間違いなく一番のプレミアムシアターとなるTOHOシネマズ新宿に、最新のIMAX設備が導入できたことで、このシネコンが新宿の新たなエンターテインメント・ホット・スポットとなる確信はさらに強くなりました」と述べている。

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