NWP/CDP/アンプなどを組合せられるセパレートハイコンポも

<IFA>パイオニア、CDドライブ付ネットワーク対応ハイコンポ「X-HM82」などを披露

ファイル・ウェブ編集部:小澤麻実
2014年09月06日
今日から本会期がスタートした「IFA2014」。パイオニアブースには、先ほどお伝えしたネットワークプレーヤーの新モデル「N-70A」「N-50A」のほか、ネットワーク対応ハイコンポの新製品などが登場していた。欧州では9月末に発売予定。

ネットワーク対応コンポ
X-HM82/X-HM72

CD再生も可能なUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「XC-HM82」「XC-HM72」と、2ウェイスピーカーがセットになったコンポ。「XC-HM82」は単体でも展開する。


X-HM82
Wi-Fiを内蔵。DLNAにも対応する。USB経由もしくはネットワーク経由で最大192kHz/24bitまでのFLAC/WAV/AIFFと、最大96kHz/24bitまでのALAC、2.8MHzまでのDSD再生が可能だ。


CD再生も可能なUSB-DAC/ネットワークプレーヤー「XC-HM82」。ブラックとシルバーを用意
Bluetooth機能も搭載。対応プロファイルはA2DP/AVRCP。aptXも対応する。また、本機の電源が切れていても、Bluetooth対応機器からワイヤレス接続すると電源が入るBluetoothオートコネクト機能を備えている。また、AirPlayにも対応している。

アンプは50W+50WのクラスDアンプ。接続インターフェースはステレオ入力やサブウーファー出力、光デジタル入力、LAN、そしてスピーカーターミナル。HM82のみ、サブウーファー出力とスピーカーターミナルが金メッキ仕上げとなっている。本体のディスプレイは3.5インチ液晶。

HM82のセットのスピーカーは12cmグラスファイバーウーファーと25mmドームトゥイーターの2ウェイ構成。キャビネットはピアノブラック仕上げ。

HM72は12cmウーファーと25mmドームトゥイーターの2ウェイスピーカーがセットになるとのことだ。


NWプレーヤーやアンプを組み合わせたハイコンポも登場

ハイコンポ「P2」「P1」も登場していた。


上からステレオレシーバー「SX-P01」、ネットワークプレーヤー「N-P01」、CDプレーヤー「PD-P01」。好みのコンポーネントを選んで組み合わせることができる。
「P2」は、ネットワークプレーヤー「N-P01」とステレオレシーバー「SX-P01」に2ウェイスピーカーを組み合わせたシステムコンポ。「P1」は、「N-P01」と「SX-P01」にCDプレーヤー「PD-P01」を組み合わせたものとなる。なお「N-P01」は単体でも販売する。

ネットワークオーディオプレーヤー「N-P01」は、192kHz/32bit DACを搭載。WiFiを内蔵し、NAS内などの音楽をネットワーク経由で楽しむことができる。また、USB経由でWAV/FLAC/ALAC/AIFF/DSD (2.8 MHz) の再生が可能だ。そのほかAirPlayやBluetooth(aptX対応)、インターネットラジオやSpotifyにも対応する。Pioneer ControlAppでの操作も可能だ。

ステレオレシーバー「SX-P01」はダイレクトエナジーHDアンプを搭載し、出力75W+75Wを確保。プリアンプ部は他のサーキットの影響を受けないようセパレートしている。

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