ハイレゾ対応のDLNAサーバー機能なども装備

QNAP、CeleronデュアルコアCPU採用のハイエンドNAS 5モデル

ファイル・ウェブ編集部
2014年07月09日
テックウインド(株)は、QNAP製NAS「Turbo NASシリーズ」新製品として、Intel Celeron DualCore CPUを搭載したハイエンドモデル5製品を本日7月9日より発売開始した。

■タワー型
TS-251(最大HDD搭載可能数:2)¥OPEN(予想実売価格79,800円前後)
TS-451(最大HDD搭載可能数:4)¥OPEN(予想実売価格118,000円前後)
TS-651(最大HDD搭載可能数:6)¥OPEN(予想実売価格138,000円前後)
TS-851(最大HDD搭載可能数:8)¥OPEN(予想実売価格158,000円前後)

■STB型
HS-251(最大HDD搭載可能数:2)¥OPEN(予想実売価格89,800円前後)

TS-251

HS-251


CPUにIntel Celeron 2.41GHzプロセッサを採用。これにより、既存のコンシューマ向けNASに比べ処理性能を大幅に向上させたとしている。

TS-451

TS-651

同社では、例えばCPUパワーを生かしFile Station機能によって動画データをモバイル端末向けフォーマットにトランスコードしておくことで、回線の帯域幅が制限されているような外出先からでもNASに保存された動画を参照・再生することが可能だと説明。

TS-851

また、DSDファイルやPCMなどのハイレゾ音源をサポートするDLNAサーバ機能も備えているため、ネットワークオーディオ機器との親和性も高い設計になっているとしている。

HDMI出力ポートも備えており、内蔵のXBMCプレーヤーソフトによってメディアプレーヤーとしても機能。CPUの高性能化によって基本的なアクセス性能も向上しているため、「4K動画データやハイレゾ音源といった大容量ファイルを快適に保存・共有することができる」としている。

インターネット経由でのアクセスを支援する機能として“MyQNAPcloud”サービスも提供。設定ウィザードに従って設定するだけで各ユーザー専用のプライベートクラウドストレージとしてNASを利用することもできる。また、外出先からの手軽なアクセスをサポートするというiOS/Android各プラットフォームに対応するQNAP純正専用アプリ「Qfile」も用意している。

これら各種の機能は、QNAP独自のSmart NASオペレーティングシステム“QTS 4.1”によるGUI上で動作。「直観的な操作性によってNASを導入したことのないユーザーにもリッチなエクスペリエンスをもたらす」という。

対応OSは、Windows 2000/XP/Vista/7/8 Server 2003/2008/2012 、およびMac OS X、Linux/Unix。

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