サイバーフォート、DSDや192/32ハイレゾ再生対応のiOS向けアプリ「KaiserTone」

ファイル・ウェブ編集部
2014年05月19日
サイバーフォート合同会社は、5.6MHz DSDや192kHz/32bit PCMなどのハイレゾ音源再生に対応したiOS向け音楽アプリ「KaiserTone - ハイレゾ音楽プレイヤー」を5月14日にリリースした。価格は1,000円。

「KaiserTone」の再生画面。デフォルトの音楽プレーヤーのUIと近いものを採用したという

イコライジングも可能


対応デバイスはiOS7.0以降のiPhone4s/5/5s/5c、iPod touch5。iPod Libraryと、本アプリ向けライブラリ(ハイレゾDB)の再生が可能。再生対応ファイルはDSD(2.8/5.6MHz、.dsf、.dff)、FLAC/WAV(192kHz/32bitまで)、Apple Lossless(192kHz/24bitまで)、AIFF(192kHz/32bitまで)、AAC/MP3(320kbpsまで)。DRM保護された曲や、圧縮された.dffファイルは再生できない場合があるとのこと。

サウンドエンジンには、“音質最重視で開発されている4000以上の周波数帯による高音質を追求する高速エンジン”「サウンドエンジンII」を搭載。ハイレゾ音源の再生のほか、イコライジングや仮想サラウンド、クロスフェーダー、音割れ防止、ノイズリダクションなどの機能も備える。

最高192kHz/32bitの出力に対応する「デジタル出力MAX」設定も用意。イヤホン/ヘッドホン以外にも、スピーカーやBluetooth、AirPlay、Dockデバイスでの出力設定が行える。

Normal/Perfect/Rock/Rap/Metalなど17種類のプリセット・イコライザーや、グラフィックイコライザーを用意。7種類のプリセットを用意した仮想サラウンドモードも用意している。また、3秒以上連続する無音部分の自動スキップや、自動音割れ防止機能、ノイズリダクション機能も搭載している。

アルバムアートや歌詞、波形アナライザー表示機能、バックグラウンド再生機能、twitterへの聴いている曲の投稿機能なども備えている。また、デザインテーマは24色から選ぶことが可能だ。

最新バージョンの1.0.9では、選曲数が多い時(10,000曲)の選曲リスト表示の高速化も図られたという。

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