8K中心の最新技術を展示

NHK、8KプレミアムシアターをNAB2014に特設

ファイル・ウェブ編集部
2014年03月06日
NHKは、米ラスベガスで4月7日から開催される世界最大の放送機器展示会「NAB2014」にて、8Kスーパーハイビジョンを中心とした最新技術を出展する。

8Kプレミアムシアターのイメージ

8Kスーパーハイビジョンは、フルHDの16倍・4Kの4倍となる3,300万画素の超高精細映像と22.2ch音声で構成される次世代放送システム。NHKはNAB2014ブースにて、350インチの特大スクリーンで8Kならではの高い臨場感を体感できる「8Kプレミアムシアター」を特設する。オリンピックや東京ガールズコレクションなどの8K映像コンテンツを放映する予定とのこと。

また会場では、質量約2kgの8K Cube型カメラや、8K対応のHEVCリアルタイムレコーダーなどの8K対応機材も展示する。1chで約90Mbpsの伝送容量を実現する8K地上放送システムや、22.2ch音声を家庭のテレビで仮想的に再現できるディスプレイ一体型三次元音響なども出展する。

8K Cube型カメラ

ディスプレイ一体型三次元音響

そのほか、昨年9月からサービス開始した「NHK Hybridcast」の技術展示も実施する予定。独立型サービスのほか、ハイブリッドキャストをさらに発展させたスマホ/タブレット連動アプリなどの紹介も行う。

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