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ボーズ新直営店が表参道と幕張にオープン ー 限定色QC15を特別販売。各地で体験型イベントも

公開日 2013/10/29 18:28 ファイル・ウェブ編集部
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ボーズは、表参道ヒルズとイオンモール幕張新都心に、今冬新たな直営店をオープンする。これにともない、新直営店限定販売モデルを用意。また、関東と大阪でノイズキャンセリングイヤホン「QuietComfort20」の体験会を開催することも発表した。

新直営店オープン

11月29日(金):表参道ヒルズ
東京都渋谷区神宮前4-12-10-B3F
営業時間:11:00〜21:00(日曜日は20:00まで)
店舗面積:25.43坪

表参道ヒルズ店内イメージ


12月20日(金):イオンモール幕張新都心
千葉県千葉市美浜区豊砂1-13-1F
営業時間:9:00〜22:00
店舗面積:26.26坪

イオンモール幕張新都心店内イメージ

「プレミアム・ルーム」を用意する

表参道ヒルズ店は都内最大規模の店舗面積となる直営店。

どちらも同社主力製品を体験できるほか、初の「プレミアム・ルーム」を用意。ディスプレイ一体型ホームシアター「Bose VideoWave III」やLifeStyleシリーズなどをくつろぎながら試聴可能だ。


新直営店限定の「QC15」カラバリ

新直営店オープンを記念した記念特典も用意。Bluetoothスピーカー「SoundLink」とノイズキャンセリングイヤホン「QC20」のオリジナルUSBメモリ付き限定パッケージを数量限定・先着順販売する。また9,000円(税込)以上の商品を購入すると、特別仕様のBE@RBRICK Boseを数量限定プレゼントする。

オープンを記念して、特別限定パッケージやBE@RBRICK Boseなどが用意される。

また、表参道ヒルズ店とイオンモール幕張新都心店限定でノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort15」の特別色モデルが販売される。

「QuietComfort15」特別色モデル

カラーはアビスブルー/フォシル/クランベリー/グラファイト/カーボンブラックの5色。各色20台限定販売となる。価格は42,000円(税込)。付属のキャリングケースは、ヘッドホン収納時にイヤーカップの色が見える特別仕様。なお事前予約は受け付けていないとのこと。

アビスブルー

フォシル(左)/クランベリー(右)


カーボンブラック

グラファイト

体感型エンターテイメント“Bose ADVENTURE”

11月2日より、QC20を体験できる“Bose ADVENTURE”が開催されることも発表された。

“Bose ADVENTURE”のキャラバンカー



発表会には実際に車両が登場

内装はFrancfrancが協力

QC20を体験できる
“Bose ADVENTURE”は移動型のエキシビション・シアター。10分程度のコンテンツとともに、QC20のノイズキャンセリング効果や、周りの音を聴きたくなったときリモコンのボタンを押すと、イヤホンを外さなくても瞬時に聴けるようになる「Awareモード」などを体験できる。

QC20をつけたり外したりして、ノイズキャンセリング効果などを体験できる

開催スケジュールはこちらからご覧いただける。


発表会には優希美青さんが登場

同社は本日発表会を開催。代表取締役社長の挽野元氏は「創業者であるボーズ博士の精神を引き継ぎ、“よりよいかたちで、よりよい音楽体験を”みなさんに提供したいという思いから、今回の“Bose ADVENTURE”を開催するに至った」とコメント。

ボーズ 挽野社長

優希美青さんと挽野社長

またタレントの優希美青さんが登場し、QC15の限定色モデルをアピール。実際にQC15を使ってみたという優希さんは「今まで聞こえてこなかった音が聞こえてくるので驚きました。カラーバリエーションもとても可愛いです」とコメントしていた。






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