192kHz/24bitのWAV/FLAC再生に対応

パイオニア、BDP内蔵サラウンドシステム「MCS-434」 − ネットワーク/USBメモリー再生にも対応

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ファイル・ウェブ編集部
2013年05月27日
パイオニアは、BDプレーヤーを内蔵したサラウンドシステム「MCS-434」を6月下旬より発売する。価格はオープンだが、4万円前後での実売が予想される。

「MCS-434」

本体(BDプレーヤー/アンプ)、サブウーファー、5chスピーカーから構成される5.1chサラウンドシステムで、ディスクメディアから各種ファイル、ネットワークサービスまで幅広いメディアへの対応がポイントとなる。ディスクプレーヤーはブルーレイ3Dを含むBD、DVD、SACD、CDの再生に対応し、BDはDTS-HDマスターオーディオ、ドルビーTrueHDなどのフォーマットの再生が可能だ。

本体部には4つのHDMI入力端子と2つのUSB端子を搭載。USB端子にはメモリーやHDDが接続でき、音楽ファイルでは192kHz/24bitまでのWAV、FLAC、動画ファイルではDivX、MP4、WMV、AVI、FLVなどを再生することが可能だ。

4系統のHDMI端子と2系統のUSB端子を搭載

無線LANを内蔵し、DLNA1.5に準拠する本機は、各種コンテンツのネットワーク再生にも対応する。ネットワーク経由での再生可能なファイル形式はUSB端子からの再生に準じるが、FLACの再生はUSBメモリーからのみの再生となる。「Wi-Fi Direct」機能により、無線LANルーターを使わずにモバイル機器とWi-Fi接続を行うことも可能だ。

同社のAndroid/iOSアプリ「ControlApp」にも対応し、スマートフォンからの操作も可能。また、各種のネットワークサービスに対応しており、本体からYouTubeやPicasa、vTunerなどを利用できる。

サラウンド再生については、本機の5.1chスピーカーで11.1ch音場を再現する「バーチャル3Dサウンド」を搭載。他にも、サラウンドスピーカーも前方に設置してのサラウンド再生が楽しめる「フロントサラウンドモード」、重低音を強化する「バスブーストモード」を搭載する。別売りのマイクを接続してのカラオケ機能も用意している。

フロント、センター、サラウンドの各スピーカーは66mmフルレンジユニットを搭載した密閉型となる。サブウーファーは160mmユニットを搭載したバスレフ方式で、縦置き、横置きの両方に対応している。HDMI、USBの他、光デジタル入力を1系統、アナログ音声入力を1系統を搭載。FMラジオチューナーも装備する。

消費電力は145W(待機時0.3W)。本体部の外形寸法は430W×63H×349Dmm、質量は3.1kg。スピーカー部(フロント/サラウンド)の外形寸法は95W×80H×90Dmm、質量は0.4kg。サブウーファー部の外形寸法は130.5W×420H×375Dmm、質量は4.4kg。

【問い合わせ先】
パイオニア(株)
TEL/0120-944-222
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  • ジャンル完結型ホームシアターシステム
  • ブランドPIONEER
  • 型番MCS-434
  • 発売日20136月下旬発売
  • 価格¥OPEN(市場予想価格4万円前後)
【SPEC】<総合>●消費電力:145W(待機時0.3W) <本体部>●入力端子:HDMI×4、USB(メモリー)×2、光デジタル音声×1、アナログ音声×1 ●外形寸法:430W×63H×349Dmm ●質量:3.1kg <スピーカー部(フロント/サラウンド)>●外形寸法:95W×80H×90Dmm ●質量:0.4kg <サブウーファー部>●外形寸法:130.5W×420H×375Dmm ●質量:4.4kg。

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