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独自の埋め込みアルゴリズム採用

三菱電機、ハイビジョン映像へも瞬時に埋め込める電子透かしシステムを実用化

公開日 2011/10/27 18:11 ファイル・ウェブ編集部
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三菱電機(株)は、独自の分割処理による埋め込みアルゴリズムにより、情報量の多いハイビジョン映像にもメタ情報を瞬時に電子透かしとして埋め込める、映像電子透かしソリューションを開発した。

映像電子透かしソリューションの利用シーン

放送事業者など向けに11月15日から発売する。システム価格は498万円から。

NHKと共同研究した「電子透かし技術」を実用化したもの。独自の埋め込みアルゴリズム採用により、情報量の多いハイビジョン映像にも、目視では判別できない電子透かしを瞬時に埋め込み、検出することが可能。多地点からの生中継映像も撮影場所などが瞬時に識別できることから、放送現場での映像切り替え操作を効率化できるとしている。

また映像の符号化や変換後も、埋め込んだ電子透かしを検出できる高い「透かし耐性」を保持。変換や加工に対して耐性が高いため、インターネットへの流出など著作権保護対策に貢献するという。

【問い合わせ先】
三菱電機インフォメーションシステムズ
TEL/03-5445-7727

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