国内向け液晶テレビ/BDレコーダーも増加

三菱電機、1Q連結業績を発表 − 売上高、営業利益ともに昨年同期比より伸ばす

ファイル・ウェブ編集部
2011年07月29日
三菱電機(株)は、2011年度第1四半期の連結決算について発表した。2011年4月1日から6月30日までの売上高は8,136億円(前年同期比104%)、営業利益は522億円(同101%)、税引前四半期純利益は492億円(同105%)と、前年より伸ばした。

2011年度第1四半期の連結決算概要

東日本大震災に伴う国内鉱工業生産の急激な落ち込みや、対米ドルでの円高進行などがあったものの、アジアを中心に設備投資需要が堅調に推移したことから、改善の動きが見られたとのこと。重電システム部門、産業メカトロニクス部門、電子デバイス部門及び家庭電器部門の増収などにより、売上高を伸ばした。また営業利益も、産業メカトロニクス部門、電子デバイス部門、家庭電器部門の増益により前年より伸ばした。

家庭電器部門は売上高2,323億円(前年同期比108%)で、営業利益は147億円(同5億円増)。国内外向け空調機器、国内向け液晶テレビとBDレコーダー、国内向け太陽光発電システムなどが伸びたことにより、売上が増加。売上増加に伴い営業利益も5億円伸ばしたという。

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