米Apple、2011年度4Qの業績を発表 − iPad/Macが過去最高の販売台数

ファイル・ウェブ編集部
2011年10月19日
米アップルは、2011年9月24日までの、2011年度第4四半期の業績を発表した。

期間中の売上は282.7億ドル(約2兆1,700億円)、営業利益は66.2億ドル(約5,081億円)で、一株あたりの利益は7.05ドルだった。

前年同期は売上が203.4億ドル、営業利益が43.1億ドルだったので、大幅な増収増益となった。粗利益率も40.3%と、前年の36.9%から改善した。また米国外の売上は全体の63%に達した。

期間中の販売台数は、iPhoneが1,707万台で前年比21%増、iPadが1,112万台で同166%増となった。またMacは489万台を販売し、前年同期比で26%増えた。iPodの販売台数は662万台で、前年同期比27%減となった。

同社のティム・クックCEOは、「年度収入は1,080億ドル(約8兆3,000億円)となり、純利益も260億ドル(約2兆円)となった。我々はこの際立った結果にとても感激している」とコメント。またiPhone 4Sについては「顧客からとてもすばらしい反応を頂いており、ホリデーシーズンの売上にも弾みがつく」とも述べている。

また同社CFOのピーター・オッペンハイマー氏は、2012年第1四半期の売上を370億ドルと予想。1株あたり利益は9.30ドルになるだろうとコメントしている。

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