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ヨーロッパでは本年12月に発売

<IFA速報>東芝が55インチの裸眼3Dテレビを発売 ー 4K超解像技術を搭載

2011/09/01 ファイル・ウェブ編集部:山本 敦
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液晶テレビ「ZL2シリーズ」
東芝は現地時間9月1日に、IFA2011の会場にてプレスカンファレンスを開催。55インチの裸眼3D、4K超解像技術を搭載した液晶テレビ「ZL2シリーズ」を発表した。

ヨーロッパでは本年12月に発売を予定していることが明らかにされた。映像エンジンは「CEVO ENGINE」を採用。クラウドサービス「Toshiba Places」やUSB録画機能なども搭載される。

ほかにもアクティブシャッター方式の3Dメガネを搭載するZL1シリーズ、YL/WLシリーズや、パッシブタイプのVLシリーズもラインナップに加わる。

本機の詳細はこちらで紹介している。

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