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5年間で温室効果ガス約30%削減を達成

ソニー、“BRAVIA”の省エネ達成度など「グリーンマネジメント2010」の実績を発表

公開日 2011/07/26 15:31 ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、環境中期計画「グリーンマネジメント2010」の実績を発表。液晶テレビ“BRAVIA”で2008年から2010年の2年間で主要モデルにおいて年間消費電力量を約30%減を達成したことや、5年間で温室効果ガス約30%削減を達成したことなどを発表した。

「グリーンマネジメント2010」は、2006年度から2010年度までの5年間の環境負荷低減の数値目標を定めた環境中期計画。温室効果ガス削減については、2010年度のソニーグループの事業所のCO2換算温室効果ガスの総排出量約153万トンで、2000年度比で31%削減という数値を達成したといい、当初目標値の7%を大幅に上回る削減実績を上げた。

具体的な取り組みとしては、製造に使用される地球温暖化係数の高い物質を代替物に置き替えること、最新設備の導入や社内の省エネ診断士による運用の最適化を国内外で広く展開することでエネルギー起因CO2を削減したという。

また、各製品カテゴリーにおいて設定している年間消費電力量の削減目標を、すべてのカテゴリーで達成。液晶テレビ“BRAVIA”で2008年から2010年の2年間で主要モデル(※2008年モデル「V1シリーズ」と2010年モデル「EX700シリーズ」の40V型および46V型での比較)において年間消費電力量を約30%減を達成した。

また、BDレコーダーにおいても、2008年モデルの「BDZ-T55」と2010年モデル「BDZ-AT300S」との比較において、2年間で年間消費電力量を約半減させている。

そのほか、事業所から排出される廃棄物も2000年度比で54%削減させたり、水使用量も41%削減させるなどしており、同計画における目標をほぼすべての項目においてクリアしたという。

なお、同計画の終了を受けて2011年4月からは、2015年度末までの目標「グリーンマネジメント2015」の達成に向けた施策に着手している。

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