早期の市場投入を目指す

アイ・オー、新無線伝送方式「インテル WiDi」対応のテレビ用アダプター「WDA-X1」を開発

ファイル・ウェブ編集部
2011年01月06日
(株)アイ・オー・データ機器は、インテル(株)が「2011 International CES」で発表した新技術「インテル ワイヤレス・ディスプレイVer.2.0」に対応したテレビアダプター「WDA-X1」を開発中であることを発表した。発売時期は未定だが「早期市場投入すべく鋭意開発中」だとしている。

WDA-X1

「インテル ワイヤレス・ディスプレイVer.2.0」は、「インテル WiDi」の名称でインテルが提唱している無線映像伝送方式。無線LAN(IEEE802.11n)を利用してパソコンの画面を転送し、テレビに表示することができる。ハイビジョン解像度にも対応しているため、例えばビデオカメラなどで撮影した映像をパソコンに取り込み、無線伝送によって大画面テレビで視聴するといったような使い方が可能。

開発中の「WDA-X1」は、上記インテル WiDiに対応したパソコンの画面をワイヤレスで受信し、接続したテレビに表示するディスプレイアダプター。HDMI出力端子と映像出力端子を装備している。開発時点での外形寸法は約146W×28H×99Dmm(脚部含む/突起含まず)で、質量は約200g(本体のみ)。

【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器 インフォメーションデスク
TEL/03-3254-1076

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