YouTubeストリーミング機能も搭載

デノン、3D再生対応BDプレーヤー「DBP-1611UD」を発売 − ネットワークAV再生機能も充実

ファイル・ウェブ編集部
2010年12月01日
デノン コンシューマー マーケティングは、Blu-ray 3DやSACD/DVDオーディオ再生に対応したBDプレーヤー「DBP-1611UD」を12月下旬に発売する。NASに保存した音楽・動画ファイルの再生も行えるなど、ネットワーク再生機能を強化した点も特徴だ。


DBP-1611UD
SACD/DVDオーディオ再生にも対応した、同社ユニバーサルBDプレーヤーのエントリーモデル。価格は52,500円(税込)。本体色はブラック。

HDMI出力は1系統を備え、Blu-ray 3D再生のほか、1080/24p出力、Deep Color、x.v.Color、HDMI C.E.C対応を実現。ドルビーTrueHD、DTS-HD Master Audioのビットストリーム出力や、SACDのDSD信号のHDMI出力にも対応する。その他、ディスクに記録されているコンテンツの解像度を、そのままHDMI経由で高画質に出力できる「HDMIソースダイレクト」機能も備える。

背面端子部

本体設計は低重心のドライブメカをシャーシに固定し、不要な振動をグラウンドに逃がして画質・音質への影響を回避する「ダイレクト・メカニカル・グラウンド構造」を採用。電源部/サーボ基板/ビデオ信号処理部/音声出力部などの基板配置を分離させたレイアウトを採用し、各部の干渉も防いでいる。各回路についてはオーディオコンポーネントにも採用され、実績を築いてきた高音質コンデンサーなどが用いられている。

映像再生は1080pへのスケーリング機能を搭載し、DVDも高精細な映像で楽しめる。3次元DNRを搭載し、Blu-rayなどHDコンテンツを含む様々な映像ソースを、ノイズ感の少ない安定したクオリティで再現する。

音楽再生はデジタル音声出力やフロントパネルのディスプレイ表示を切って、より高音質な再生が楽しめる「ピュア・ダイレクトモード」を搭載。使い勝手の面では、GUIを同社のAVアンプに合わせて操作性を高めたほか、約30秒以上の無操作状態が続くと自動的にスタンバイモードに切り替わるパワーセーブ設定機能も設ける。リモコンは蓄光型キーを採用し、暗い部屋の中でも操作を行いやすくした。

ディスク系のコンテンツ以外にも、様々なフォーマットのコンテンツ再生に対応した点も本機の特徴だ。

YouTubeのストリーミング再生機能が、発売後に行われるソフトウェアアップデートで追加される予定。また、ネットワーク内のPC/NASに保存した動画・静止画・音楽ファイルの再生も楽しめる。対応するファイル形式は音声系がWAV/AAC/MP3、動画・静止画系がWAV/DivX/MPEG(4/2/1)/WMV/AVI/JPEG。

なおMP3/WMA/AAC/WAV/DivX/JPEGファイルについては、DVD±R/RW、CD-R/RWに保存したファイルの再生も行える。

本体前面にはUSB端子も設けており、USBメモリーに保存したMP3/WMA/AAC/JPEG/DivX/MPEG/WMV/AVIファイルが再生できる。ダウンロードしたBD-LiveコンテンツをUSBメモリーに保存することも可能。

ハイビジョンビデオカメラなどで撮影したAVCHD動画の再生も可能。またAVCRECディスクの再生にも、後日行われるソフトウェアアップデートで対応する。

【問い合わせ先】
デノン コンシューマー マーケティング
TEL/044-670-6612

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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドDENON
  • 型番DBP-1611UD
  • 発売日2010年12月下旬
  • 価格¥52,500(税込)
【SPEC】●入出力端子:HDMI×1、コンポーネント映像×1、コンポジット映像×1、同軸デジタル音声×1、アナログ2ch出力×1、イーサーネット×1、USB×1 ほか ●消費電力:25W ●外形寸法:434W×107H×319Dmm ●質量:4.2kg

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