映画用35mmフィルムとほぼ同じ撮像面積

パナソニック、4/3MOS&マイクロフォーサーズレンズマウント搭載の業務用HDカメラ「AG-AF105」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年09月13日

「AG-AF105」(レンズは別売)
パナソニック(株)は、業務用AVCHDカメラ「AVCCAM」シリーズの新製品として、フォーサーズMOSを搭載した業務用HDカメラレコーダー「AG-AF105」を12月より発売する。価格は837,900円(税込)。

本製品は映画用35mmフィルムとほぼ同じ撮像面積となる4/3型(フォーサーズ)MOSイメージセンサーを搭載したのが大きな特徴。AVCCAM初の交換レンズ方式で、マイクロフォーサーズ規格のレンズを使用することもできる。また、マウントアダプターを使用すれば35mmフィルムカメラ用レンズや、プライムレンズの装着も可能になる。

映像記録にはAVCHD方式を採用。1080/24p映像はもちろん、60i/50i/30p/25pなどから選択することが可能で、それらの映像をビットレート24Mbpsで記録できる「PHモード」も用意している。記録媒体はSD/SDHC/SDXCカード2枚。SDXCカード使用時は、PHモードで最長12時間、HEモードで最長48時間の長時間収録が可能だ。なお音声はPHモード時は16bit リニアPCMを選択することができる。

インターフェースとして、HD-SDI出力やXLRオーディオ2ch入力などを用意。タイムコード記録にも対応する。

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