テレビ本体の損傷など国内外での被害報告7件

ソニー製ブラウン管カラーテレビが発火のおそれ − 1990年末までに生産した1万3,000台の使用中止を呼びかけ

ファイル・ウェブ編集部
2010年06月10日
ソニー(株)は、1990年末までに生産したブラウン管カラーテレビの内部部品が発火するおそれがあるとして、本日より同社ホームページで使用中止を呼びかけている。

長期の使用により内部部品が劣化し過剰発熱にいたった場合、まれに内部部品が発火するおそれがあり、該当のテレビは本体キャビネットに難燃性の低い材料を使用していることから、テレビ本体の焼損および周囲への拡大損害につながる可能性があるという。

推定残存台数は国内で約1万3,000台にのぼる。現在国内においてこの原因によってテレビを置いていた出窓の棚が焦げたという拡大損害の事例が1件、テレビ本体の損傷の事例が3件確認されているほか、海外でもテレビ本体の損傷の事例が3件確認されている。なおいずれも怪我人は発生していない。

詳細は下記のとおり。

対象機種
1990年末までに生産されたブラウン管カラーテレビ
該当製品の型名はこちら

推定残存台数
国内 約1万3,000台 
※国内出荷台数は約1,328万台だが、発売から約20年が経過していることから残存台数は、約1万3,000台と推定。

対象機種の確認方法
本体正面、および背面の銘板に型番が記載されている

【問い合わせ先】
ソニーテレビ受付センター
TEL/0120-256-654 (専用フリーダイヤル)

受付時間 月〜金曜日 9:00〜18:00、土・日・祝日 9:00〜17:00

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