H.264形式による多彩な録画モードを用意

アイ・オー、フルHDで最大15倍録画を実現したPC内蔵地デジチューナー「GV-MVP/XSW・XS」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年06月02日
(株)アイ・オー・データ機器は、H.264の圧縮形式により、フルHD画質で最大15倍録画を実現したPC内蔵地デジチューナー「GV-MVP/XSW」「GV-MVP/XS」を6月中旬に発売する。


GV-MVP/XSW

GV-MVP/XS
ラインナップはデジタル放送3波Wチューナー、Wトランスコード対応の「GV-MVP/XSW」(¥22,050・税込)と、シングルタイプの「GV-MVP/XS」(¥16,485・税込)。いずれもPCI-Expressによる接続に対応する。対応OSはWindows 7/Vista/XP(SP2以降)。録画コンテンツの視聴・録画用にオリジナルのアプリケーション「mAgicTV digital」が同梱される。

本シリーズはMPEG-4 AVC/H.264形式へのハードウェアトランスコードに対応しており、地上/BS/110度CSデジタル放送のハイビジョン映像を長時間録画できる点を特徴としている。放送波のH.264形式による直接録画が可能なほか、DR形式で録画したコンテンツを後からH.264形式のファイルに変換してダビングすることも可能だ。複数製品を同一PCに内蔵すれば最大8チューナーの多チャンネル録画が行える。

H.264形式のモードは、放送解像度を保ったまま録画できるHR2(12Mbps)/HR3(8Mbps)/HR5(4.8Mbps)/HR7(3.4Mbps)/HR10(2.4Mbps)/HR12(2Mbps)/HR15(1.6Mbps)。H.264録画の実行時にも、独自のVBRアルゴリズムやブロックノイズフィルタ、ノイズリダクションの機能により、低ビットレートでも高画質なままでの長時間録画が行える。なお自動的に720×480画素のSD解像度に変換するSR4(6Mbps)〜SR24(1Mbps)のモード設定も行える。またMPEG-2 TS形式でリアルタイムにデジタル放送の解像度をSD解像度(720×480画素)に変換し、PCの負担をより軽くできる長時間録画モード「Netbook SDモード」も搭載する。

添付のアプリケーション「mAgicTV digital」では、視認性の高いEPG「mAgicガイド Digital」が利用できる。キーワードの登録に対応した自動録画機能や、外出先からのインターネット録画、番組追従録画、HDDの自動容量確保機能などが備わる。

再生時には「Super Live Creationエンジン2」の機能により、なめらかな動画再生やCPUの負荷低減などを実現している。録画番組のおっかけ再生も可能だ。本機内蔵のPCで録画した番組を、離れたリビングのDLNA/DTCP-IP対応のテレビなどで楽しめるDMSサーバー機能にも対応するほか、同社の“LAN DISK AV(HVLシリーズ)”へダビングして保存して、ホームネットワーク内で共有することもできる。

【問い合わせ先】
アイ・オー・データ機器
インフォメーションデスク
TEL/03-3254-1076
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  • ジャンルTVキャプチャーボード
  • ブランドI-O DATA
  • 型番GV-MVP/XSW
  • 発売日2010年6月中旬
  • 価格¥22,050(税込)
【SPEC】●対応OS:Windows 7/Vista/XP ●受信チャンネル:地上・BS・110度CS ●スロット:PCI-Express ●映像形式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声形式:MPEG-2 AAC
  • ジャンルTVキャプチャーボード
  • ブランドI-O DATA
  • 型番GV-MVP/XS
  • 発売日2010年6月中旬
  • 価格¥16,485(税込)
【SPEC】●対応OS:Windows 7/Vista/XP ●受信チャンネル:地上・BS・110度CS ●スロット:PCI-Express ●映像形式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声形式:MPEG-2 AAC

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