4ダイバーシティアンテナ搭載

パナソニック、コストパフォーマンスを高めたポータブル“VIERA”を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年05月20日
パナソニック(株)デジタルAVCマーケティング本部は、フルセグ地デジチューナーを搭載したポータブルテレビ“VIERA"「DMP-HV50」を6月25日に発売する。価格はオープンだが5万円前後での販売が予想される。

“VIERA"「DMP-HV50」

本機のリモコン

今年4月に発売した「DMP-HV100」(関連ニュース)の下位モデル。解像度1,024×600の10.1型液晶ディスプレイ、4アンテナ4チューナーのダイバーシティ方式で感度を高め、ワンセグにも対応した採用した地上デジタルチューナーなど基本機能は共通ながら、価格を抑えた。

なお地上デジタルの受信機能では外部アンテナ入力も搭載。家庭内での使用で受信感度が悪いときなどは、アンテナケーブルを接続して安定した受信を行うこともできる。なおワンセグのデータ放送受信には非対応。またトランスモジュレーション方式、周波数変換パススルー方式のCATVにも対応していない。

さらに、両機ともに「フォトフレームモード」を搭載。SDXC対応メモリーカードスロットを装備し、SDメモリーカード内のJPEGやAVCHD動画を表示できる。また、撮影日時順に動画と静止画を混在させたスライドショー再生を行うことも可能。画面表示モードも7種類から選択でき、フル画面で動画や静止画を表示するモードの他、動画や静止画と時計、カレンダーを組み合わせて表示させることなどもできる。

またDIGAからSDカードに記録した「ワンセグ持ち出し」や「高画質持ち出し」番組の再生二も対応。さらにUSB端子も備え、本体とデジカメをケーブルで接続して直接JPEGを表示する機能も装備している。

ネットワーク機能では、両機ともにDLNAに対応。LANで対応機器やDIGAに接続することで、対応機器内のコンテンツや録画番組を本機で再生することが可能。別売りの無線LANアダプター「DY-WL10」を使えば、無線LANにも対応できる。

さらに両機は、同社独自のネットワーク機能「お部屋ジャンプリンク」にも対応。同機能に対応したDIGAとネットワークで接続すると、ネットワーク越しに DIGAのGUIと同じ画面を表示し、再生操作などを行うことができるという。またYouTubeの視聴にも対応している。

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  • ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
  • ブランドPANASONIC
  • 型番DMP-HV50
  • 発売日2010年6月25日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
【SPEC】●液晶ディスプレイ:10.1型α-Si TFT ワイド液晶 1,024×600画素 ●受信チャンネル:地上デジタル放送(ワンセグ放送対応) ●アンテナ受信入力:内蔵アンテナ→4アンテナ ダイバーシティシステム 外部アンテナ入力→1系統 ●SDXCメモリーカードスロット:1 ●LAN端子:1 ●USB端子:1 ●バッテリー持続時間(テレビ視聴):約2時間45分(液晶明るさ「-5」) ●消費電力:約17W ●外形寸法:262W×200.5H×46Dmm ●質量:約1,118g

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