H.264やAVCHDなど1080pまでのフルHDコンテンツの再生に対応

エンティス、PC内の映像やウェブ動画などをテレビで再生できる「PopcornHourA-200」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年02月22日
エンティス(株)は、PC内のデジタルコンテンツに加えてウェブの動画配信サービスなどもテレビで再生できるようにする1080p信号対応のネットワークメディアプレイヤーキット「PopcornHourA-200」を2月19日より発売した。価格はオープンだが、直販サイトでは22,800円(税込)で販売している。

PopcornHourA-200

機体背面の様子

本製品は、デジタルカメラなどの映像やパソコンなどに保存したデジタルコンテンツに加えて、動画配信サービスやP2Pライブ配信もテレビやホームシアターシステムで再生できるネットワークメディアプレイヤーキット。従来モデルから動作クロックを2.2倍に引き上げたSigmaDesigns製最新メディアプロセッサ「SMP8643」を搭載し、処理速度の大幅な向上を実現した。

H.264やAVCHDなど1080pまでのフルHDコンテンツの再生に対応。動画圧縮方式では、H.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDなどに、オーディオ圧縮方式ではAAC、MP3、WMA、FLAC、Vorbis、Dolby Digitalなどに対応している。なお、ファイルフォーマットとしてはmkv、ts、ISOなどの各形式に対応している。

インターネットに接続することで、Revision3やVideocastなど動画配信サービス、Flickrなど画像共有サービス、各種RSS、インターネットラジオではSHOUTCast、P2Pライブ配信ではSayaTVといったWebサービスをパソコンなしで楽しむことができる。

筐体にはVer.1.3aのHDMI端子を1基装備。そのほか、USB、コンポーネント、コンポジット、S端子、SPDIFデジタル音声出力(光+同軸)も搭載している。

SATAのHDDを搭載することも可能で、その際にはデジタルコンテンツを本体内に保存したりNASとして使用することもできる。また、各種サーバアプリケーションソフトウェアをインストールすることにより、SMB、FTPなどのネットワーク共有機能が追加され、パソコンからはネットワーク接続のハードディスクとして接続することができる。

さらに、BitTorrent互換のP2Pダウンロードアプリケーションを使えば、パソコンからTorrentファイル(コンテンツの場所情報)をネットワーク経由でPopcornHour本体に保存するだけで、インターネットから直接ファイルを本体内のハードディスクにダウンロードし、そのまま再生することも可能。

Gigabit LANに対応。UPnPやWindows Media Connectなどホームネットワーク上のデジタルコンテンツ共有規格に対応したネットワーク内のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生できる。

【問い合わせ先】
エンティス(株)
03-5847-1313
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  • ジャンルその他
  • ブランドENTIS
  • 型番PopcornHourA-200
  • 発売日2010年2月19日
  • 価格¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
●外形寸法:約270Wx50Hx150Dmm ●質量:約1.6kg

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