ヘッドホンアンプ「A1」も同時発売

ティアック、独beyerdynamicのフラグシップヘッドホン「T1」を発売 − 実売14万円前後

Phile-web編集部
2009年10月30日
ティアック(株)は、同社が取り扱う独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)社のフラグシップヘッドホン「T1」とヘッドホンアンプ「A1」を11月下旬発売に発売する。これらの製品はあす31日に開催される「秋のヘッドフォン祭 2009」(関連ニュース)で初披露される見込み。

・ヘッドホン 「T1」 ¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)
・ヘッドホンアンプ 「A1」 ¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)


フラグシップヘッドホン「T1」
「T1」はセミオープンタイプのダイナミック型ヘッドホン。新開発の小型トランスデューサーに1テスラ(=10,000ガウス)オーバーの磁束密度を生み出す「テスラテクノロジー」を採用したことで、従来のヘッドホンの2倍以上の能率を実現し、原音に忠実な再現性を獲得したとしている。

インピーダンスは600Ω、音圧レベルは102dB 1mW/500Hz(最大126dB 300mW/500Hz)、許容入力は300mW、周波数特性は5Hz〜50kHz。

イヤーパットは装着感に優れたベルベッド素材を採用。ヘッドバンド側圧は約2.8Nとなる。


ヘッドホンアンプ「A1」
ヘッドホンアンプ「A1」は、トロイダルトランスコアと厳選したオーディオコンポーネントを使用し、高いドライブ能力を実現。またマイクロプロセッサーで制御されるリレーにより、電源のオン/オフ時に発生するクリックノイズや入力切り替え時に発生する不要なノイズをカットし、高音質再生を実現するという。

入力インピーダンスは50kΩ、最大増幅は18dB。出力は100mW(600Ω時)、170mW(250Ω時)、150mW(30Ω時)、出力インピーダンスは100Ω。周波数特性は1Hz〜100kHz(-1dB)、THDは0.001%(170mW/250Ω)。

フロントパネルには6.3mmのヘッドホン出力端子のほか、ステレオRCA入力端子2系統、セレクターボタンを配置する。

【問い合わせ先】
ティアック株式会社
タスカムカスタマーサポート
TEL/042-356-9137

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  • ジャンルその他
  • ブランドTEAC
  • 型番A1
  • 発売日2009年11月下旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格120,000円前後)
●入力インピーダンス:50kΩ ●最大増幅:18dB ●周波数特性:1Hz〜100kHz(-1dB) ●THD:0.001%(170mW/250Ω) ●チャンネルセパレーション:89dB以上 ●出力:100mW/600Ω、170mW/250Ω、150mW/30Ω ●S/N比:100dB以上 ●出力インピーダンス:100Ω(ヘッドホン端子) ●電源:AC100V 50-60Hz ●消費電力:15W ●外形寸法:250W×50H×225Dmm ●質量:2.3kg
  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドTEAC
  • 型番T1
  • 発売日2009年11月下旬
  • 価格¥OPEN(予想実売価格140,000円前後)
●形式:セミオープン ダイナミック型 ●周波数特性:5Hz〜50kHz ●インピーダンス:600Ω ●SPL(最大):102dB 1mW/500Hz(126dB 300mW/500Hz) ●THD:0.05%以下(1mW/500Hz) ●許容入力:300mW ●ヘッドバンド側圧:約2.8N ●ケーブル:3m U字型 ●コネクター:金蒸着タイプステレオ標準プラグ ●質量:約350g(ケーブルを除く)

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